ネガティブな気持ちを受け容れるほど 存在力が育まれる

存在力とは
自分自身をしっかりと存在させていこうとする力である。

何かを持っている、とか 何かができる、とか
一般的な価値基準のもっと手前の部分。

この私で 存在していていい
という
自分の存在への『許可証』のようなものである。

その『許可証』のことを

存在価値
とか
自己肯定感
などとも 言ったりもする。

人生とは 許可であり、
自分という存在を許し、受け容れるために
さまざまな事柄が

わたしのこと

一生懸命生きてきた。自分なりに。
もっといい自分になりたくて。
目の前の大切な人たちの喜ぶ顔がみたくて。
一緒に喜びたくて。

気持ちのカラクリ

人生に夢中になる！無意識に正解を探すわけ。

自分の存在

「私で在る」を土台にして

自分を立てていく。

自分の人生を
自分の日常のすべてを
自分の今ここを

立ち上げていく。

自分の存在とは

頭が思うキャラクターとしての
自分ではなくて

本来の自己
(魂、源、神、大いなる創造主、使い手)

ひとりひとりにセットされている
無限の力
創造力

つまり
信頼力、存在力、想像力
引き寄せとか？

いわれるもの。

根拠のないものを信じる