先日投稿した詞が冷静になってみるとさすがに冗長すぎたので、添削して再投稿させていただきました。 ぜひ読んでください、よろしくお願いします。 『逆にラブソングを聴く』 ある日世界はふたつに分かれた 恋する者と恋される者 取り残された僕は 自己暗示 「幼いんだ」「無知なんだ」って 原始の衝動に逆らったから I don’t know 気づけば翼を見せびらかす鳥たち 声高々歌う夏蝉 ここにある ただ飛ぶための翅 呟くだけの羽虫 自分を傷つけキミを傷つける 心の取引は暴力的で ふ
『透明と、さよならを。』 ずっと吸って、吐いての すえたサイクル それで十分かい? 気づけば僕は腐り いつかの愛読書は 脳無しには読めない 眼が滑って 溢れ落ちて 魅せられていたすべて 乾いたようにみえた 教えて かつての僕よ 何を愛して、何に沸いていたの? もうわからない 教えて 教えて 教えてよ 助けて この虚しさ 自分と向き合わなかった君のせいだ 助けて 助けて 助けてよ 冷笑に捧げた十代の 恥から逃げた恥知らず 張りぼての自信といい加減な知識で 満たされた
放置していたこのNotですが、ようやく書くことが生まれました お久しぶりです。 最近は作曲でもしようかと企んでおりまして、作詞の方は思いのほか順調に進んでいたのですが、どうにもこうにも作曲は音楽経験0の素人は時間をかけて勉強する必要があるな、と思った次第。 しかしそれまで詞を公開しないというのも自意識やら承認欲求やらがなかなか辛抱できないものなので、ここに置いてくことにします。 次の投稿から。
諸々が落ち着きつつあり、心悩ませるものもひとまず終わりました。 そうしてふと文章を載せたくなったのですが、文章を書く気にはなれなかったので、メモ帳の中にあった、いつ書いたかわからないものを。 「虫と獣と人」 私は虫に憧れる。彼らは大局を見失わない。 獣のように、目先の快楽にとらわれない。 私は獣に憧れる。人のように迷わず、常に大局的より快楽的に生きている。 そしてその快楽は、大局のために生まれるものである。 私は生きるにつれて、個別に目標を求められるが、目先の快楽に大局を眩
頭の中で渦巻いてまとまりのないものをここで形にして投棄していきます。 とりあえず現状と心情を英訳したら歌詞っぽくなってよかったのでそれを。 そういうはずかしい場所となることを。 I have no motivation for anything, and I'm living in waste of time. I feel like I have to work hard at something to stay alive, but I can't do anythin