チョコスコーンを食べながらマジメなことを考えた
昨日の記事。4つ目をつまもうとしている…the continueみたいな感じで終わったけれど、あれよあれよという間になんと3つも食べてしまって残りは1つに…!!全部で7個食べてる!怖い…!
帰宅した息子に1つあげると「もっとちょうだい!」と嬉しい言葉をもらったが、「もうないねん、、、」と告げると案の定「なんで!?」というベーシックなやりとりを交わした。すまん息子よ。
そんなわけで今日もチョコスコーンを焼いている。
チョコさえあれば、あとは家に常備している材料でできるのですぐに取り掛かれるのがいい。
夫・息子・娘は隣室で仲良く三人でゲームをしている。「ほら~笑」とか「またやられるよ!笑」と、ときおり聞こえてくる親子の楽しい会話がBGM。
その合間に「なんかいい匂いするね!!!」と代わる代わる3人がひょっこりキッチンに顔を出してきた。ちょっと可愛らしい。ここだけ切り取るとすごく仲が良さそうな家族だ。いや悪くはないけれど笑。
──最近よく思うのは、口げんかなんかでピリリとした雰囲気になっても、気が付けば”いつもの空気”に戻っているのは、”家族”だからだよなぁということ。
何の問題もなくうまくいっているときはそんなこと考えもしない。だから思うのだ。うまくいかないことが起こるのは、”うまくいっている現実”を引き立たせるためかもしれないって。
スコーンを食べながらなんだか哲学的なことが浮かんだおやつ時間。ฅ^•ﻌ•^ฅ
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