Photo by chiyoizmo 2021年の15冊目 44 ERIO 2021年11月17日 19:20 は、コチラ↓↓の小説!『とにもかくにもごはん』(小野寺史宜 著)2019年、『ひと』(祥伝社)が本屋大賞にもノミネートされた小野寺史宜さんの最新刊です。本作の舞台は子ども食堂。誰もが大なり小なり事情を抱えて毎日を生きている。それぞれ色々あるけれど、温かくておいしいごはんが、きっとこころを癒してくれる。そして明日に繋げてくれる。やっぱり小野寺史宜さんの作品は最高です!!< 参考 > 『とにもかくにもごはん』(小野寺 史宜) 製品詳細 講談社BOOK倶楽部 うまくて、泣ける。 子ども食堂を取り巻くひとたちの生きづらさと希望を描く、老若男女群像劇。 「この本は私にホッとする明かり bookclub.kodansha.co.jp 夫の死をきっかけに妻が始めた「子ども食堂」。そこに集まる人々の事情とは? 泣けると評判の小説『とにもかくにもごはん』 | ダ・ヴィンチニュース 何よりも大事なのは、子ども。子どもの一日はわたしたちの一日とはちがうし、子どもの一食はわたしたちの一食とはちがう。それら一 ddnavi.com 【書評】『とにもかくにもごはん』 「子ども食堂」が支え合いに 夫との仲がうまくいかず会話もなくなった松井波子。ある出来事をきっかけにまた気持ちが寄り添えるかもと思った矢先に、夫が交通 www.sankei.com ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する この記事が参加している募集 #読書感想文 220,291件 #日記 #小説 #読書 #ブログ #読書感想文 #メモ #読書メモ #シンガーソングライター #2021年 #読書の秋2021 #毎週note #子ども食堂 #ひと #小野寺史宜 #とにもかくにもごはん 44