人生は"なんでもない"でできている(自論)
11月上旬ですがクリスマスメドレーを聴いておめでたいやつになってます🎅🏻
今日はやっとこさスタバのジョイフルメドレーをゲットして
本片手に早く飲みたい〜〜とウキウキしてます
今日は1年前くらいからつけてる日記のお話
小学生の時の夏休みの宿題(3行日記)、友達との交換日記以外は基本書くぞと試みても基本的に3日坊主🦥
(そういえば宿題の3行日記もまとめて書いてたわ…笑)
けど、大人になって思考の整理にもってこいだと気づいた時から続けてる
最初はその日の出来事メインで書いてたんだけど、
最近は思ったことをつらつらと残すスタイルにチェンジ
誰とどこに行って、何をしたかも大切だけど、
何をしたかよりも、何を思ったか、その人に対して何を思ったか、何が自分の感情をそうさせたのか、の方が覚えておきたい
そこにある思いの方が時間が経っても確固たるものだと思うからさ、忘れないように
どこどこ行った〜とかこんなことしてもらった〜って出来事は覚えてるけど、その時の感情って時間と共に薄れていっちゃうこと案外あるんよな〜
ということで、それらを忘れないように、取りこぼさないように感情保存スタイルの日記
もともとは1日の終わりにノートに書いてたけど、
それでも物足りなくてなって「引き出し日記」っていう
アプリでその瞬間瞬間につけるようになった
(個人的におすすめ)
書いてる内容はなんでもない内容ばっかで笑えるけど
見返すとここにあるなんでもないことが人生を形作ってるんやな〜って思える
なんでもないことってなんでもないのに無敵。