見出し画像

【育休課題本】読書を仕事につなげる技術/山口周

みなさんこんにちは。
ついに読みましたよー!
思ってたよりも難しくなくて、とても面白かったです!

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

あらすじ

著者は電通からBCGに転職する際、経営学を独学するため1000冊以上の本を読破。「戦略読書マップ」をつくり上げた。その体験をもとに、完全独学可能、かつ必ず成果に結びつける技術を伝授する。超お得な1冊!

Amazonあらすじより

所感&どう活かすかが課題だな

難しい本だと身構えていましたが、とても分かりやすくて安心して読めました(笑)
ビジネス書と教養書(リベラルアーツ)をそれぞれどんな読み方をしたら良いのか。またどういう風に仕事に生かせばいいのかを丁寧に書いてありました。
ただ、営業事務の身としてどこまで読んだ方がいいのかなぁ、とちょっと考えてしまったり。。
これだけ読めばいい!ビジネス書マンダラというものが載っていて、内側から読んだらいいよ、と書いてあったのですが、マーケティングや会計、リーダーシップやゼネラルマネジメントなどに活かせる、と書いてあると、どこまで読むものかなぁと。営業職に戻ったら、何か活かせるものがあるかしら。

本としては面白かったですが、
ここからどうするかな、というところです。

でも、本としてはとても面白かったので(くどい笑)気になった方、ぜひ読んでみてください!
とても読みやすく、やってみよかな、という気持ちになりますよ!(悩んでるくせに笑)

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集