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通りすがりだったので、どなただったかも忘れてしまったが、noteで紹介されていた本に興味を持…
新鮮な野菜が手に入る産直のお店に並ぶことから、週末が始まる。順番を待つだけの何もない時間…
ある一人の春馬ファンの書いてこられたものをずっと読ませてもらっていた。10年以上にわたり、…
本当に親しい友達が相手だと、まめに連絡しなくても、然るべきタイミングで、お互いに「私も思…
過去記事「はなびの消えたあと」のその後。 先日、「#三浦春馬のここが好き」のタグ主さんが…
一昨日春馬ローラを見てしまい、やはりあの輝きを見てしまうと、その反動が大きくて、いろいろ…
少し前に「#三浦春馬のここが好き」の、大きなうねりのような「バズる」という現象の始まりを、私は偶然見かけた。あれよあれよという間に、トレンドに上がって、一位になったりもしたんじゃなかったっけ。そんなところを目撃するのは初めてだったから、すごいものを見ちゃったな、という感動やら興奮やら冷めやらなかった。 春馬の名前で検索すると、辛くてやるせない言葉の羅列だったから、温かくて愛に溢れたタグは、ありがたかった。やっぱりオタクの愛は強い。救われた、感謝してる。 想像するに、たぶん
私は、本屋の文庫本コーナーが好きだ。ギュギュっとたくさんの作品が凝縮されているところと、…
カネ恋で、女優松岡茉優、よき、と心動かされ、彼女が映画「蜜蜂と遠雷」でどんな亜夜を演じた…
私の心のメモみたいなものなので前置きなしで始めます。 経済学者の田中秀臣氏が、2015年映画…
7月18日以降の検索中毒生活で、私は次第に底なしのSNSワールドに飲み込まれていった。情報の波…
最初にお断りを。昔から「春馬」と呼んでいたので、いつものように春馬呼びさせていただきます…