110.楽しそうにしてしまう

今日はカラオケの締めにヤバティーを
うたって「しゃっしゃっ」とやっていたら
今脳内が「しゃっしゃっ」が永遠ループ
しております。

平日もお仕事楽しいし、土日も楽しく
生きております。

ただねえ。
ついこの間までは
「この時間つまんないなあ」とか
「カラオケって苦手なのよねえ」とか
思ってた時期があったんですよねえ。

というのも結局のところ多分
思い込みでしたね。

「つまらない時間」というのは
「自分が未熟でその時間に価値を見出せていない」

「苦手」というのは「間違えたら恥ずかしい。」
「他人と比較して劣っていることがコンプレックス」

私の中では細かく分析していくと
そういうところでした。

ええ…つまりその概念さえ
ひっくり返ってしまえば何でも楽しめる
スーパー能天気最高人間になれるのだー!
というまあまあ楽観的な考えですね。笑

カラオケが苦手っていう意識は
妹が歌がうまくて家族でカラオケに行くと
いつも劣等感を感じていたからです。

劣等感を感じると練習もしないんですよね。
いまは「pokekara」というアプリを使って
練習しています。多少は歌えるように
なっていました。

なんとなく「嫌だな」と感じる人との
付き合いの飲み会とかはやんわり流す。
どうしても言った場合はどんな学びがあるのか
頭フル回転させる。

って感じで解決しました。

どんなときも環境のせいにせずに
自分にベクトル向けて考えられると
呆れるほど世界が変わって見えたので
この境地学生の時に教えてよ先生って
感じですね…笑

今日も楽しい一日でしたっっっ!

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