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ピラティス3ヶ月体験レポート!骨盤意識で体型が変わる

骨盤を立てるって、皆さん、イメージ湧きますか?
私はまだぼんやりなので、ちょっと書いてみました。

音声で聞きたい方は、stand.fmへ。
こちらの文字起こしをAIで記事にしてもらいました。

ピラティスとヨガを始めて3ヶ月が経ちました。
一旦休止しますが、必ず再開したいと思っています。

骨盤への新たな意識

この3ヶ月で、骨盤に対する意識が大きく変わりました。
骨盤を立てるという言葉をよく聞きますが、具体的にどうすればいいのか、私にはよくわかっていませんでした。
骨盤は立体的なものなので、どの部分が床に対して90度になればいいのか、イメージがつかみにくいのです。
ネットで調べても2次元の世界では理解しづらく、もう少し探究が必要だと感じています。

正しい骨盤の位置とは

整体の先生によると、正しい骨盤の位置には以下の特徴があります:
1. 左右対称であること
2. 上下の高さが同じであること
3. ねじれがないこと

ピラティスを始めたきっかけ

私がピラティスを始めた理由は、インナーマッスルやバランス、コアを鍛えたいと思ったからです。
キックボクシングでのふらつきを改善したいという思いもありました。

体の変化と気づき

ピラティスを始めてから、骨盤周りやお腹が一回り細くなり、体重も少し落ちました。
バランスも良くなったと思っていましたが、別の先生に骨盤の位置を指摘され、まだ改善の余地があることに気づきました。

今後の課題

骨盤を立てるという感覚がまだ腑に落ちていないので、もう少し理解を深めたいと思っています。
皆さんも骨盤を意識してみてください。骨盤の位置が変わると、体型も大きく変わる可能性があります。

ピラティスは生活に取り入れたい習慣の一つです。
必ず復活させたいと考えています。

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