子どもの時からお水を飲む習慣がアレルギー予防体質へ
身体の病気の9割は、腸で治せる!
という藤田紘一郎先生の本でもあるように腸の健康は身体にとって大事。
アレルギーも腸で予防出来ることを先生は教えてくれてます。
私の周りにも腸活して、花粉症治った人が続出中!
私も腸に助けられた1人です^ ^
腸にとって飲み物は水が最高
そして、ミネラルウォーターだとBest!
他の飲み物は、嗜好品や食事の一つあり、腸への水分補給になりにくいのです。
よくコーヒーや紅茶を水分補給として飲まれている方も多いが、カフェインが入っていると水分補給ではなく、水分を出してしまいます。
ノンカフェインのお茶であれば水分補給にはなりやすいですが、
ただ、お茶の成分や効能がそれぞれあるので、お小水となったり、代謝に使われます。
純粋な水分として腸に入るのは、摂取した水分の1/10以下なのに、更にお茶だと腸へ入る水が少なくなるのが残念すぎます…
ということで、大人も子どももお水をおススメしております!
しかしながら、大人で
「味がないからお水は飲めない」
「お茶しか飲んでこなかった」と言われます。
子どもの時からお水を飲む習慣を作りをしましょう♪
子どもは、私たち大人より水分量が多く、身体のほとんどは水分で出来てます。
だからこそ、水分補給が大事ですね。
私は、まず起きてからコップ一杯の水を飲みます。
なので、朝は水を飲む習慣が家族にあります。
とはいえ、夫も最初はコーヒーをよく飲んでいて、コーヒーはやめられても、お茶じゃないと飲めないと言ってました。
でも、家族で出かける時の飲み物として、お茶から水になって、仕方なく水を飲んでると不思議と夫も慣れてきました…ウシシq(q'∀`*)
子どもも喉が乾くと、「お水ちょうだい」と言います。
もちろん、「ジュース飲みたい」という時もありますが、メリハリつけてジュースもあげてます。
水を飲む習慣づくりの3つ
①持ち歩くペットボトルはお水にしよう
②お風呂上りはお水を飲もう
喉が乾くタイミングはお水と決める
③浄水器をつける
常に水を気軽に飲める環境つくり
(※3つ目が1番大事だと思ってます♡)
そして、最後に…
水はミネラルウォーターであればよいです。
硬水や軟水など水の種類はありますが、まずは水を飲む習慣を作りましょう!
水分補給として、水を飲む機会が増えると、あなたのお腹も喜んでくれますよ^ ^