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イラストディスカッションユニットを結成しました!

このたび、イラスト可視化士の 中尾仁士さんとわたくし黒田悠介がユニットを組んで、ディスカッションとその可視化を提供価値とする

イラストディスカッションユニット

を結成しました。お仕事くださいw

以下にユニットを組んだ2人のことをご紹介します。


中尾 仁士さんについて

中尾さんのサイトはこちらです。TWDW(Tokyo Work Design Week)の登壇の際にお世話になったのがきっかけで、これまでに何度かご一緒させていただきました。

いろんな場(イベントやワークショップ)で起きていることをイラストで可視化したり、逆にイラストを活用した場作りもしています。

かわいいイラストで、情報がスッと入ってきます。何を隠そうわたしも中尾さんのファンの1人です。

いつかなにか一緒にやりたいなと思っており、以下のFacebookでの会話をキッカケにユニット結成となりました。

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このユニットはこうしてコメント欄のノリで始まりましたw


黒田悠介について

ユニットのもう一方であるわたし黒田悠介はというと、ディスカッションパートナーを生業とするフリーランスです。企業の新規事業などの立ち上げフェーズで経営者や新規事業担当者とディスカッションしています。

お相手は大手企業やスタートアップ、行政、個人まで様々です。

ディスカッションパートナーについては最近クライアントさんがこんな記事を書いてくれました。


イラストディスカッションとは?

ディスカッションパートナーとして5年目に入り、様々なお相手と様々なテーマでディスカッションしてきました。

でも、課題として、

・ディスカッションを振り返るための素材(議事録や納品物)がない
・アイデアをビジュアル化して具体化したり発想を広げたりできない

といった難点を抱えています。

今回は中尾さんとご一緒することで、ディスカッションを振り返るグラフィックレコーディングが手元に残ります。

そしてなにより、ディスカッションの中身がリアルタイムでイラスト化されていくため、それに触発されてさらなるアイデアが湧いてきてディスカッションの質も大いに高まるはずです。

ディスカッション&グラレコで新しい対話体験とアイデア創出を提供するのが、イラストディスカッションユニットです。


ぜひお試しください

やるからにはきちんとやりたいので、お代はいただきます。イラストディスカッションユニットとの1時間のディスカッションで3万円(税別)でお受けします。

2020年3月中に声をかけてくださった方だけ、2万円(税別)とさせていただきますので、ご興味ある方はぜひ黒田のFacebookアカウントまでご連絡ください。

※たくさんのお声がけがあった場合、全ての依頼にお応えできない場合があるのでご了承ください!


おまけ:ユニット名を募集します

中尾仁士さんと黒田悠介のユニット名として、どんなものが有り得そうか、もし思いついた方はそれも教えていただけたらと思います!こちらもお待ちしてます!


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黒田悠介@ Commune Community Lab 所長
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