見出し画像

日本現代詩歌文学館館報『詩歌の森』第101号

佐々木幹郎「いかに「生」と「死」を扱うか」
〈人間の「生」と「死」は、ミクロサイズでそれぞれ物語は異なり、普遍性などはない。〉
 心に残った箇所。安易に頭の中で書いても意味が無いのだと思う。

2024.7.24. Twitterより編集再掲

この記事が参加している募集