庵忠 茂作さんへの恋文でござりまする

noteのラブレターを書いてみます。敬愛するnoterさんへのラブレター。
これね、企画なんですが、今日が締め切りなんです。
そしてnoteにはすてきな方がたくさんいらっしゃるじゃないですか。
ラブレターを出したい相手はたくさんいるわけです。
一体、誰に？・・・と迷っているうちに、今日「にゃんにゃんにゃんの日🐈💗」という締め切りが来てしまいました。

縁結びラブレター企画に感謝💖💌

企画はこちら。
立ち上がりにも、すてきなエピソードがあります。
書くと長いのですが、ピスタチオさんがモンキータイムさんのとある「企画」（noteじゃない）をご購入したので、それをお返しするための企画なのです。
厚かましながら、私も出させてくださいませ。

たくさんの方がすてきなラブレターを書いています。
いいですね、ラブレターって。
男女関係なく、愛を伝える手紙。

そういえば私、恋文を書いたことがあったけれど・・・その先は思い出したくありません😭　あと一歩の勇気があったなら。

元気が出る、視点が定まる庵忠さんの記事

私は悩みに悩んだ挙句、この方にしました。
庵忠 茂作（あんちゅう もさく）さん。
ちょっと落ち込んだ時やしんどい時、この方のnoteを見ると勉強になって元気が出るんです。
勉強で元気って変？

いえ、知らない世界へ行くと、それまでの自分を忘れますよ💗

新しい記事ではこちら。さっと読める長さの中に知識が詰まっています。
涅槃会の由来から京都・清凉寺のお松明式、神道の記念祭などがさりげなく書かれています。

私、日本文学を勉強したはず・・・なのに知らないことばかりでお恥ずかしい。でもだからこそ、毎回「ほおほお」と感心しながら、読ませていただいています。

日本史や日本文化の知識もお見事ながら、本領？を発揮されるのは西洋史！

これは「アルフレッド大王」という映画から西洋史、イングランドを中心に書いた記事。
おもしろいんですよ！
ただし私の頭が豆腐なもので、眠い時に読むと頭に入らないので最近は朝か日中に読もうと心がけています。

このシリーズはメモを取りながら読んでおきたいです。とっていませんが💦

ほかにも日常の奥様とのクスッ笑える話も秀逸です。こちらは歴史上の有名なエピソード、ルビコン川からリビーコン式にさらりと流れたおしゃれな記事です。奥様は40年前にルビコン川を渡り、庵忠様のところへお嫁入したのですね。

もう一つ秀逸なのは、ニュートラルな視点を持ちましょう、流されないで自分で見て考えましょうという提言の記事。

押しつけがましくなく、さりげなく、おかしいことはおかしい、とご自身の言葉で書いています。

いつかnoter仲間であんちゅーさん（と私はいつも読んでいます）のガイド付きツアーを計画したいものです。ガイド料をお支払いしますね。いつかね。

ラブレター奉納させていただいて感謝

あなたにもいますよね。
疲れた時にも読みに行きたいnoterさん。

私にも何人かいます。いえいえ、すでに何人もいます。

だんだんどんどん増えてきてまして、うれしいのですが、時どき読めなくて、アワアワあわてています。

でも楽しいんですよね。
読んで楽しい、コメントして楽しい、コメントが帰ってきて楽しい。
読むだけで楽しい。以下同。

そんなnoterさんにもっともっと感謝を伝えたいのですが、今回は
庵忠さんへ。ありがとうございます✨✨

モンキータイム様、こういう機会を与えてくださって、ありがとうございます✨✨
モン様もいつも優しくて、愛を配る方です。
いつもユーモアあふれる中に気遣いがあり、芯が通っています。
カッコイイですよ。

あなたももし感謝したいnoterさんがいらしたら、企画に関係なくラブレターか、感謝の記事を贈るといいかもしれません。
気持ちを伝えるのって、難しいし、恥ずかしいけれど、大事ですよね。

あ、家族にも伝えなきゃ（小さな声で）💕

最後まで読んでくださってありがとうございます😊スキ💗、フォロー、コメントをいただけたら嬉しいです💖フォローはお返ししますね💕

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