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[コラム:沼] めくるめく二次元のイケメンの世界
note公式から『ハマった沼を語らせて』というお題が出ていた。
これは語るしかない…。
私のハマった二次元のイケメンたちの深い深い沼を…。
と思ってまとめてたら沼が沼すぎて出て来れなそうになったw
あぶない。
・・・
“イケメン” には、“顔がよい” という意味以上にとっても広い意味があるなと私は思っている。
イケてるメンタルとか。内面も伴ってこそのイケメン。
そして男性に限らず女性にもイケメンと言えるキャラクターはいると私は考える。
そういう観点から、ただ面がイイだけじゃない私の推しを今日は紹介するよ。
ちなみに私が見ているアニメはだいぶ偏ってるし、何気に王道を見てなかったりもするので、世のイケメンは網羅してません。
※物語のネタバレになることは言わないように気を付けます
※順不同
◎緋村剣心
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『るろうに剣心』の主人公。
あ、いきなり三次元…。アニメや漫画の画像で貼れそうなのがなかったので。佐藤健版の剣心も最高です。
あまり説明もいらないかと思うんだけど、彼の最大の魅力はギャップかな。
普段はわりとぼーっとした感じの青年なんだけど、めっちゃ強い。
かつて幕末の世では人斬り抜刀斎として恐れられた暗殺者だったりとか。
とても優しくて強く孤独。背負った悲しみと命の重み。
薫殿が傷つけられるとブチギレなのも可愛く。
母性本能もくすぐられまくりなのである。
映画のアクションシーンはイケメンがすぎるので何度でも見れる。
ちなみに、アニメの新シリーズも始まる~
◎金木 研
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『東京喰種トーキョーグール』の主人公。
どこまで話すとネタバレになるのか迷うところなんだけど。
彼がいかにイケメンかを語れる程度に言いますよ。
前情報なしでこの物語を楽しみたい人は飛ばして読んでね。
喰種(グール)と呼ばれる人そっくりながら人を喰らう怪物がいる世界。
金木研は元は人間だったんだけど、不幸な事故?事件に巻き込まれて半喰種になってしまう。
人でもなく喰種でもない彼が自分自身を見つけるために戦いに身を投じていく物語。って感じかな。
最初、金木研はどっち付かずで弱くていい子ぶってる感じで、正直あまり好きなキャラではなかったんだけど、ある出来事によって喰種としての人格が覚醒する。
その覚醒した後…髪が真っ白になるので白カネキと呼ばれているんだけど、そこからの彼がクレイジーでイケメンすぎて強すぎてやばいのである。
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◎阿良々木 暦
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『〈物語〉シリーズ』の主人公。
怪異に愛される青年。
身の周りで起こる怪異がらみの事件を解決していく物語。
阿良々木くんははっきり言って変態で、人によっては許容の範囲を超えてドン引きかもしれないけど、それでもイケメンなのである。
何しろ人助けせずにおれない性格。彼は絶対に人を見捨てない。
カッコよすぎなのである。
◎金田 正太郎
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『AKIRA』の主人公。
金田って16歳なんだよね。。。
舞台は第三次世界大戦後の東京。2019年。
金田はバイクチームのリーダーでいわゆる不良少年だ。
独自の正義感を持っていて、身体能力・コミュニケーション能力も高い。
暴走する鉄雄に対して、ずっと親友・兄弟として接してどうにかしようとするのが熱い。
◎ハク
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『千と千尋の神隠し』の主要人物。
このおかっぱの少年にこんなにのめり込むとは予想してなかったけど、ハクはすばらしい。
記憶を失って湯婆婆の犬的な働きをしている謎の少年なんだけど、なぜか千尋にだけ優しい。
それにはステキな理由があるんだけど、ネタバレになるので言わない。
とっても優しいハクなんだけど、みんなの前では「ハク様と呼べ」とか言ったりしてかなり萌えなのだ。
私的なことだけども、この映画を見た時は、恐らく人生で一番凹んでいた時期で、かなり鬱状態だったんだけど、マジで私のところにもハクが迎えに来るんじゃないかと妄想が膨らんで、少し浮上できたんだよね。
◎ハウル
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『ハウルの動く城』の主人公。
ジブリ作品のイケメンと言ったらこの人ではなかろか。
イケメンが過ぎる。
美女の心臓を喰らうという噂のある魔法使い。
訳があって呪いをかけられてしまった主人公のソフィーが助けを求めてハウルの元を訪れることで、いろいろ起こる物語。
ハウルはとにかく美しい。で、割とナルシストでもある。
なんだけど、この人には心の闇があって、ソフィーがいなかったら早々に死んでたんじゃないかなという弱さを持っている。
そういう儚いところがいいのかもな。
◎猫柳 パウー
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『錆喰いビスコ』の主要キャラ。
ナウシカとAKIRAが合体したような世界観の中で繰り広げられる、人とキノコの物語。
主人公のビスコとミロもイケメンなんだけど、ミロの姉ちゃんのパウーがとにかくイケメン。
不治の病に侵されながらも強く美しい。
◎橋田 至(ダル)
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『STEINS;GATE』の主要キャラ。
『STEINS;GATE』はタイムリープもののSFサスペンス。
ダルは、事の発端となる過去にメールを送れるマシン “電話レンジ(仮)” を作る。
容姿的にはイケメンとは言えないかもしれないけど、彼のマインドはだいぶイケメンなんだ。
正義感に溢れ、頭もよくて、ユーモアもある。
物語が進むにつれて、彼がものすごくカッコよく見えてくるのだ。
◎クン・アゲロ・アグネス
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『神之塔』の重要人物。
選ばれた者だけが入れる “神之塔” と呼ばれる場所でデスゲームを繰り広げる物語。
全員がライバルでありながら、奇妙な友情をはぐくんでいく登場人物たちの中で、クンが最もミスリアスで、敵なのか味方なのかよくわからない立ち位置。めちゃ魅力的。
とにかく頭がよい。策略家であり、身体能力も高い。
エリートだけど影もある。よいキャラクターなんだ。
◎アッシュ・リンクス
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『BANANA FISH』の主人公。
見習いカメラマンの英二が助手としてニューヨークのストリートキッズの取材に同行し、アッシュと出会うことで事件に巻き込まれていくお話。
アッシュは元男娼をしていた美青年で、人望もあり、若干17歳でストリートキッズのボスをやっている。
頭がよく喧嘩も強い。仲間からも慕われているが、彼は孤独なのである。
日本から来た天然ボーイの英二の前でのみリラックスした表情を見せたりして、英二の目を通じて我々はアッシュのもろさを見せられる。
誰にも懐かない山猫が自分だけに懐いてきたりなんかしたら、メロメロになっちゃうよね。
アッシュ沼は深いので要注意。
◎我妻 善逸
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『鬼滅の刃』の主要人物。
イケメンというのとはちょっと違うかもしれないけど。
彼の技がイケメンなのである。
『鬼滅の刃』は鬼退治の話である。
善逸は主人公 炭治郎の親友で、不真面目、女好き、ヘタレである。
なんだけど、とある条件がそろうと、彼は霹靂一閃という一撃必殺の技を繰り出す。
これがめっちゃイケメンなんだ。マジで一撃必殺ですよ。
善逸のアクションシーンだけずっと見ていられるくらい惚れ惚れするカッコよさなのである。
◎ミカサ・アッカーマン
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『進撃の巨人』の主要人物。
『進撃の巨人』は、主人公のエレンたちが故郷を巨人に破壊され、家族を喰われて、巨人せん滅を誓い、調査兵団に入って巨人たちと戦うことで世界の全貌を知っていく物語である。
ミカサは主人公エレンの幼馴染で、彼と共に巨人のせん滅を目指し戦士となる。
めちゃ強い。
冷静沈着で身体能力がずば抜けて高い。私は強い女性が好きだ。
異常なほどにエレンに執着している感じが少し怖いけどそこがよい。
ミカサのかっこよさは動画でぜひ。
◎リヴァイ
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『進撃の巨人』の主要人物。
主人公のエレンたちの上司で人類最強と言われる人。
冷静で不愛想、口も態度も悪くて、神経質で潔癖症という上司としては最悪な感じだけど、時々、実はこの人優しいのかも…って思わせるところがずるい。
物語の終盤で明かされる彼の生い立ちが凄まじすぎて、胸が苦しい。
とにかく強い。
◎ハンジ・ゾエ
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『進撃の巨人』の主要人物。
主人公のエレンたちの上司。
巨人の研究に没頭してだいぶ変態な感じで最初出て来るけど、実はまともだったり戦闘能力も高く、人望もあって、だいぶイケメン上司なのである。
こんな人が上司だといいなとも思うけど、やっぱり恐ろしいかも…とも思う。
知的で強い女性に憧れます。
◎レイ
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『約束のネバーランド』の主要人物。
これもどこまで話すとネタバレになるのか微妙なところなんだけど。
『約束のネバーランド』は、とある孤児院が舞台で、そこではよい里親に巡りあうために、子供たちが知能と身体能力を競い合い優劣をつけられて暮らしている。
その中でずば抜けた知能と身体能力を持って生まれた、主人公のエマ、ノーマン、そしてこのレイの三人の異端児たちが、世界の真実を知って行く物語。
レイはクールで冷酷に思えるようなところがあるけど、実は一番熱いんじゃないかと思われるような人物。
外見的な印象と中身のギャップのあるキャラクターなんだ。
劇中では子供なんだけど、きっとステキな大人になるんだろうな…と妄想が止まらない。
◎犬夜叉
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『犬夜叉』の主人公。
『犬夜叉』は、現代を生きる女の子かごめが、とある事情から戦国時代にタイムスリップし、そこで封印された犬夜叉と出会うと共に、その際に砕け散ってしまった巨大な力を秘めた四魂の玉のかけらを探す旅に出る物語。
犬夜叉は人間と妖怪の間に生まれた半妖で、だいぶやんちゃな性格。
ヒロインのかごめとはいろいろ因縁があって、付かず離れずの関係がずっと続いたりする。
犬夜叉は想い人に関しては割とどっち付かずで、はっきりしろやっと読者・視聴者をイライラさせたりもするんだけど、そういう絶妙な感じがたまらないんだ。著者の高橋留美子氏が天才としか言いようがない。
犬夜叉の戦闘能力は、そこまで最強とまではいかないけど、かごめが絡むとブチギレなところがかわいい。
自分のこととなると冷静さを欠いてしまう人…というのに女子は憧れるものなのだろうか。
銀髪で着物という出で立ちも最高である。
(兄さんの方がイケメンという説もあるけど…)
◎ゼン・ウィスタリア・クラリネス
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『赤髪の白雪姫』の王子様。
主人公の白雪は世にも珍しい赤髪の持ち主で、そのせいで自国のバカ王子に勝手に妾にされそうになったところ逃げ出し、逃げ出した先で偶然出会うのが、このゼンなのだ。
ゼンは隣の国の第二王子なわけなだけど、王子がすぎる。
王子なだけあって育ちがよく性格もすごくいいんだけどやんちゃなところもあり、こんなマジで王子な王子おるかいっ!!! と言いたくなるほど王子様なのである。
ゼン沼は深いです。。
◎三郎(サンラン)
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『天官賜福』の主要人物。
主人公の謝憐(シエ・リェン)という神様が天界でいろいろやらかして、そのツケを払うために現世に来て悪霊退治的なことをするお話。
その道中で出会う不思議な美少年が三郎(サンラン)。
彼は昔から謝憐(シエ・リェン)のことを知っているようで、どうやら人間でもなさそう。何者か謎だけど、とくにかく謝憐(シエ・リェン)のことを一途に愛している感じなのがよい。
その正体がわかると、かなり萌えなのである。
◎シンエイ・ノウゼン
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『86―エイティシックス―』の主人公。
この物語を簡単に説明するのが難しいんだけど、シンは、極端な人種差別をしている国で人と認められない立場にあり、無謀な戦闘に駆り出されている軍人。
ある理由から、死にきれなかった仲間にとどめを刺す役割を担っており、「死神」の異名を持つ。
無感情で常に孤独に見える彼だけど、戦闘で火が付くと無謀な戦い方をしてかなりクレイジー。
実は誰よりも仲間の死を恐れていたりして。
彼が人間らしい心を解放できる日を願うばかりなのである。
そして、とにかくイケメン。
◎リヒトー=バッハ
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『プランダラ』の主人公。
誰もが体に数字が刻まれていて、各自決められたことをすると数字が増え、ダメだと数字が減り、ゼロになるとアビスという地獄のようなところに引きずり込まれる定めのある世界。
リヒトーは普段は変な仮面をつけたエロいやつなのだが…
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実は伝説の男なのである。
めちゃ強い。世界最強くらい強い。そしてすごいイケメン。
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以外と後ろ向きなところがあったりして、しっかりろって思わせる場面もあるんだけど、それ以上に見た目がイケメンなのである。
◎ペレ=ポポロ
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『プランダラ』の主要人物。
主人公のリヒトーより実はこっちの方がイケメンなのではないかと思ったりして。
地方で勤務する軍人で、普段は呆けた感じなんだけど、実はめっちゃ強いんじゃないかと思わせる瞬間があり。
目つきがギッと変わるのがいい。
アニメではまだこいつは只者ではない…と匂わせている段階で終ってるので私は彼の活躍が見たい。
ぜひ続きを…。
◎リムル・テンペスト
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『転生したらスライムだった件』の主人公。
とあるサラリーマンが事件に巻き込まれて異世界転生し、スライムになるというお話。
前世で大手ゼネコンに勤めていた経験を活かし、彼は無秩序だった魔物たちの世界に街づくり国造りの概念を持ち込み、絶対的なリーダーとして君臨するようになる。
ついでに美しい容姿も手に入れ、桁違いの魔力と、ずば抜けた身体能力で戦闘能力も半端ない。
魔力だけじゃなくて、わりと刀を持って戦うこともあってよい。
リムルの成していることは、現代社会にも役立ちそうな感じでもあるんだけど、実はこいつめっちゃサイコパスなんじゃないかと思わせる言動もある。
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人の長となる者にはサイコパス的な要素があるといい場合もあるかもしれないわけで、なんかリアルだな…と思う。
そして、そのちょっと怖い感じがいいのである。
◎ヴァニタス
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『ヴァニタスの手記』の主人公。
吸血鬼ものの主人公だ。ちなみに彼は特殊ではあるけど人間だ。
彼は、この物語の吸血鬼たちに伝わるおとぎ話、吸血鬼の呪いに関わるとされる魔導書「ヴァニタスの書」を持っていて、人間ながら吸血鬼に深く関わりを持つ者である。
普段は芝居がかった口調で事件を解決したり、全く懐かないネコのように周りに噛みついてみたりするのだけど、彼の背負った運命がめっちゃ重い。
孤高の狂人…といった感じ。
でも実はなんだかんだ言って周りに愛されている。
おまけにものすごい美青年なのでやばいのである。
あ、画像の左ですよ。
◎杉元 佐一
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『ゴールデンカムイ』の主人公。
明治40年、元軍人の杉元 佐一がアイヌの埋蔵金の噂を聞いて北海道へ来ていたところ、いろいろあってアイヌの少女アシㇼパさんに命を救われる。
『ゴールデンカムイ』は、かつて不死身と言われた屈強なイケメンマッチョの杉元と、アイヌの少女アシㇼパ、それから個性豊かな登場人物たちが、それぞれの思惑で埋蔵金を追い求める物語である。
杉元は、鬼のような戦闘能力を持ち、生への執着がすごい。
敵に対しては容赦なく残忍な面を見せるが、実はとても情に熱く優しい人なのだ。
アシㇼパさんを守ることに命をかけ、彼女のまっすぐで強い心に触れて、杉元が心の温もりを取り戻していくのがすばらしいんだ。
◎五条 悟
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『呪術廻戦』の主要人物。
五条は普段目隠しをしてて顔がわからないんだけど、初めて目隠し取るシーンがイケメン過ぎて笑ってしまった。(アニメで初見)
いや、それイケメン過ぎじゃろう…。
『呪術廻戦』は怨霊的なものを払う仕事をしている呪術師たちのお話である。
五条 悟は主人公たちの先生であり、たぶん最強の呪術師なんだ。
トリックスターなので、二枚目と言い切れない感じもあるけど、そんなことはどうでもいい感じにイケメンなのである。
◎狗巻 棘
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『呪術廻戦』の主要人物。
主人公と同じ学校に通う先輩。言葉を使って能力を発揮するタイプ。
五条先生と反対にこちらはいつも口元を隠している。
普段、分け合っておにぎりの具材「おかか」「しゃけ」などしか言わないけど、実はとても戦闘能力高い。
そしてイケメン。
◎上条当麻
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『とある魔術の禁書目録』の主人公。
超能力が科学によって解析され、能力開発を学習する学生たちが暮らす学園都市が舞台。
主人公の上条当麻はそこに暮らす学生だが、かなりの特異体質。
さまざまな陰謀うずまく世界で、一見不利とも思える自分の能力を駆使して成長していく。
上条当麻は、学生としては劣等生で怠慢、無気力を装っているんだけど、困っている人がいれば、たとえそれが敵対している相手であっても絶対に助けるし、見捨てたりもしない、実は熱い奴なのである。
ライトノベルの主人公というよりは、少年漫画の主人公っぽい感じで、ド根性で正義感も実は強い。
容姿はいたって普通…と説明されるんだけど、内面もともなってだいぶイケメンだと思うよ。
◎ヤミ・スケヒロ
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『ブラッククローバー』の主要人物。
この人は、主人公のアスタが所属する魔法騎士団のひとつ “黒の暴牛” の団長さん。
常に不機嫌でぶっきらぼう、破天荒でパワハラ上司なんだけど、そんなダメなところを超越するほどに強く、カリスマもある。
日本刀のような武器を使い、くわえたばこで闇魔法を繰り出す姿がかっかよすぎる。
◎浦原喜助
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『BLEACH』の主要人物。
『BLEACH』は、現世にはびこる悪霊を成仏させるために戦っている死神たちのお話。
主人公の黒崎一護もだいぶイケメンだし、このシリーズには男女問わず魅力的な登場人物が満載なんだけども、今のところの私のイチオシはこの浦原喜助である。
この人物は一護の暮す町の駄菓子屋の怪しい店主なんだけど、その実は死神たちを相手に様々なアイテムを提供している闇商人なのだ。
さらにこの人にはもっと秘密があって、実はめっちゃ強いんじゃないかなと思っていたんだけど、その想像を超えてくる強さと懐の深さを持ったかなりの人格者であることが判明していく…。
でも私もまだシーズン15までしか観てないので、全部は解ってない。
ってここまで書いちゃっていいかな。
ギャップ萌えの視点で見ると、この人は最強のイケメンと言えるのではないだろうか…。沼が深い。ズブズブ…
以上…。
かなり絞ったつもりなんだけど。
こうして並べてみると、刃物振り回してる率が高い。
そして私はギャップに弱い。
推しが同じだった!とか、私はこの人が推し!とかあったらぜひ教えてください。
ではまた。