【 #才の祭歌詞】女性目線にチャレンジしました
日ごろ「詩」は全く書きません。
もしかしたら、小学校や中学校の
国語の授業の課題で書いたかもしれませんが。
うろ覚えですね・・
「才の祭」企画、先日の小説は締め切られましたが今度は✨作詞✨だそうです。
そして、こちらの記事を読みました😊
まど夏さんのこの言葉にご注目!!
何でも挑戦です。
あなたもやってみてください✨
というわけで、挑戦しました。
お時間ある方はお付き合い下さいね♪
タイトル「スキより上の言葉」
思わず飛び出した
その言葉信じたくなくて
思えば二度目かな
その言葉聴きたくなくって
外の目は気にならないの
どれくらい歩いたのかな
マイナス3℃の街の中
凍えるかたまり胸の中
信じたいから 追いかけて
思い出すから 消し去って
嘘だよねきっと まだ間に合うよ
思わずよみがえる
あの言葉胸の奥片隅
気づくと頬伝う
あの記憶オーバーラップして
外は皆幸せそうで
それくらい惨めになるの
マイナス3℃の街の中
白くて冷たい結晶を
わがままかもね 追いかけて
私の想い 届かせて
見つけてくれたね 瞳が見れないよ
思わず胸元に
広がるのぬくもりと優しさ
気づくと瞳が合う
彼の声手の温度そのまま
怒ってる?そう聴く彼に
本当は嬉しくなるの
マイナス3℃の街の中
凍える記憶が溶け出すの
わたしの想い 届いてね
幸せだよね 愛してる
1時間待つね 好きより上の
マイナスだった1ピース
これから言葉を聴かせて
こちらの歌詞は、
『才の祭小説大賞』を受賞された
ちょこさんの作品が元にになっています。
ちょこさん、素敵な作品でした✨✨
作詞の詳しい募集内容はかっちーさん!
そして、こんなカウンターがあるんですね。
使わずに作詞しましたが、大丈夫でしょうか^^;
お読みいただき
ありがとうございました😊
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