見出し画像

noteフェス2021~note place現地レポート

じゃじゃーん!このたびnoteフェス2021レポーターとして、noteユーザーにとっての聖地「note place」に行ってきました~☆★☆★☆★

画像30

ということでやってきましたnote place。2021年10月17日、noteフェス2021最終日のレポートは現地ロケにてお届けします。まずはビル入口ね。

note place、まずはドキドキの入口から

画像2

noteフェス入口。Simple is best.

画像3

右を見るとキレイに配列された本棚が。美しい…。

画像4

見とれてないで進まなくては。ちゃんと手指を消毒して入るのですよ。

画像5

中はこんな感じ。このテーブルにて講座を視聴します。内側にも本棚が…。

画像6

コンセントが借りられるので、バッテリーが心許ないノートPCでも安心!
noteさんの懐の深さに感謝です💛

画像7

こっちはグリーンバック(背景抜き)の設備もあり。ただいま絶賛準備中。

キッチンにて「秋の味覚レシピ教室」を生で見るっ!

画像8

そうこうしているうちに始まりました!この日最初の出し物は「秋の味覚レシピ教室」。ということでキッチンに移動します!

画像9

やって来ましたキッチンへ。noteの人気料理家である今井真実さんとnoteディレクターの並木さんが、「舞茸の唐揚げ」や「エリンギジューシーソテー」、「辿り着いた!椎茸のうま煮」を作っています。

画像10

キノコいっぱい。これがホントのきのこの山。

画像11

何台ものカメラに見守られながら頑張る並木ディレクター。まるで料理番組のようです(料理番組なんだってば)。

画像13

調理の様子はリアルタイムでお届け。写真は「舞茸の唐揚げ」ができたところ。美味しそうなにおい~!!試食は並木ディレクター。

画像30

終わった後でキッチンの様子を見せていただきました。会社にこんな立派なキッチンが常設されているってすごいよね。

画像30

広い~。そしてキレイ~。

画像15

かねともさんもキレイ~♪
親切にいろいろご案内してくださって、本当にありがとうございました💛

画像30

調理器具もすべて白で統一されているってのがこだわりだねぇ。

画像17

これが調理に使われた食材だそうな。
なお、実際に作られた料理については下記リンクを見てみましょう!
(私は料理のことは一切何も分からないのでノーコメントです)


当日のセッション

画像18

既に登壇者を前にして準備中のnoteディレクター、塩畑大輔さん。
この日最初のセッションは「スポーツ実況という創作」。

画像19

観覧席から見るとこんな感じ。ご本人がそこにいるので不思議な感覚です。

画像20

お三方、熱くトーク中。ときどき実況風になるのが面白かったです。

画像21

これはマイクラを実況してもらおうとしてたときのシーン。

画像29

お次のセッションは「日常を冒険に変える7つの方法」。
ん?あそこにいる黒装束は一体何者?忍者?

画像23

なんとこの方が「限界OL」なる肩書きを持つ「砂漠さん」なのだそう。
目の前で見るとなかなかのインパクトでした。

画像24

上の画像は、その砂漠さんが飼っているエミューという生き物。
ネッシーではありません。たぶん。

画像26

セッションの合間にコーヒーブレイク的な場面も。

画像26

note界隈みんなのアイドル、かねともさんこと金子智美さんがレポーターの方にインタビューするコーナーが行なわれました。

画像27

最後のセッションは「「創作の街」のいま」ということで、noteのラスボス2人による意気込みやnoteの新機能披露大会が行なわれました。
スタッフロールに「chitoseArk」の名前~!!(#^^#)

noteフェス、これにて終了~!

画像28

スタッフの皆様が集まって記念撮影。
このあと、我々一般レポーターの記念撮影も行なわれました。

画像29

登壇者の視点からの撮影。まるでテレビ局ですよここ。
「カンペ」と書かれたモニタw

画像30

…ということで、note placeの会場にいる気分を少しでも味わっていただけたなら幸いです。

なお個別のセッションについては、拙筆のnoteにて感想をまとめさせていただいているので、よろしければご覧ください。各セッションのnoteページやアーカイブ動画もこのページからたどることが可能です。

chitoseArkとしては次回記事「noteフェスってどんなイベント?」をもってこのシリーズを一旦総括したいと思います。もうあと1回、どうかお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集