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安保理論(安保徹医師)

     2022、11、15(火)

こんばんは。chitoseです(*´꒳`*)★彡
いつもブログをおご覧頂き
ありがとうございます✨

今回は発癌の原因と流れについて
触れたいと思います。

皆様は安保徹医師をご存知でしょうか?

知る人は知る世界的な免疫学の権威で
新潟大学名誉教授を
されていたお医者さまです。

世界で初めて1996年に
白血球と自律神経支配のメカニズムを
発見したとして数々の書籍を残されています。

残念なことに2016年12月6日に
お亡くなりになています💧

安保理論は、まさに今の
感染症の時代に欠かせない
教えだと思い何度も何度も繰り返し書籍を
読ませて頂いています。

その情報を多くの方にシェアーしたいと
思って今夜のテーマにしました✨


まずは
自律神経の名前はもう知らない人はいない程
最近では感染症の時代もあって、
良く聞きますね。

自律神経は、内臓や代謝、体温を24時間
コントロールする神経の事。
自律神経は2つに分けて
交感神経と、副交感神経に別れます。

交感神経 →  心と身体を活発に神経。
副交感神経→  リラックスの神経。

この2つのバランスが重要❗️

自律神経が乱れると身体も乱れます。

では、
どんな事で自律神経は乱れるのか・・・

※ 痛み止めの連続投与(連続服用)
(交感神経緊張状態を繰り返して
ありとあらゆる病気を引き起こす。)

※ 発癌は 
①働きすぎ 
②心の悩み 
③薬の使いすぎ
①〜③は心身にストレスとなり
交感神経緊張状態を招いていく。

発癌は、その人の生き方そのものが
原因して発癌を促している。

※ がん治療に必要な事
    ↓
生活の見直し。
リンパ球の数を増やす(免疫細胞)

リンパ球の増やし方は副交感神経を刺激して
血流を沢山流して身体の老廃物を捨てリンパ球を増やす。

「ストレスを捨てる」

発癌は数十年にも渡って抱えたストレスが
交感神経の緊張を招き血流障害をきたし、
低体温状態を引き起こして起きる。

がんの発熱や倦怠感(身体のだるさ)は
癌が悪化して起きているのではなく、
リンパ球が(免疫細胞)が 
がん細胞を破壊して
組織に炎症が起きている時の症状。

自律神経は疲労や心の悩みなど
心身に及ぶストレスの影響を受けてしまう。

自律神経の乱れが白血球(免疫)
のバランスの乱れを誘発していく。

だとしたら、
寝不足、喫煙、飲酒、ストレス、暴食などは
恐ろしく身体が壊れてしまいます∑(゚Д゚)💦


《まとめ》

⭐︎ 働きすぎを辞めて十分睡眠を取る。
⭐︎ 心の悩みを抱えない。
⭐︎ 腸の働きを高める。
⭐︎ 血行を良くする。
⭐︎ 薬漬けから逃れる。
⭐︎ 必要以上にがん検診は受けない。

がんは、部位に関わらず、
交感神経の緊張による
顆粒球増多で血流障害に原因がある。

痛み止めの連続投与(服用)は
交感神経緊張状態を
作り出してありとあらゆる病気をもたらす。

副交感神経優位状態は
リラックスして笑いがあり、心和む生き方。

だから、
沢山笑いましょう(*≧∀≦*)✨💕


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