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独身独歩、某日日/村田の写真日記✍🏻
某日日、
脳活insta🧠
ある時、20代の脳と自分の脳を比べてしまったんです(馬鹿な)。
20代と比べるなんて歴然としたものですが、それから脳活として #Instagram #note に日々何か目についたものを書き留めるなど、出来るだけ習慣に気張っています(毎日一投稿目標)。小さな閃きを頼りに文章を産むのは、なかなかな苦行です。脳が刺激されてないわけがない。とは言え、時々バサッと放り出したい、バタッと倒れたい。猫のように日差しのぬくみでとろけてしまいたい。暖かさにふやけてしまいたい。そんな時はきちんとsns上から数日消えています。
皆さん、どうぞ脳をご自愛ください。
photographer 山岸伸 @yamagishi.shin
口を開け放ち、手は頭の上で万歳、時々歯ぎしり。どう言ったメンタルで寝てるのかわからない。
去年、左肩が上がらない、背中に手が回らない、痛いと整形外科で診てもらったものの理由がわからず。このまま萎れていくのかとストレスに円形脱毛をこしらえたものの、今は掌も大きな万歳で目覚める。悩みは尽きないのに、体は正直なはずなのに、辻褄があわない。世の中おかしい。
▶︎『永い夜』Gewitternacht📚1999/講談社
著 ミシェル・レミューMichèle Lemieux (カナダ)
訳 森 絵都
ご近所のサルスベリさんは、まだすべすべのお肌です。
別名「百日紅(ヒャクジツコウ)」中国原産
その名の由来は、韓国に伝わるお話。
「百日後には必ず戻る」と約束し娘の元から旅立った王子。ところが、王子が戻った時には娘はすでに亡くなっていました。やがて娘の墓の場所から木が生え花が咲き、百日もの間咲き続けました。
うぅん。花言葉はいい言葉ばかりではないようす。
このサルスベリはピンク色の花を咲かせます。白も見たいけど、まだ見ぬ王子を、甘いピンク色の気分で待ちわびましょ。
🌝声、発声、機能を考える
ボイス・ボーカルレッスン/東京都
音楽療法(医療行為は行わない)の観点からオーラルフレイル、口腔機能、老化防止を意識した呼吸法、発声のレッスンも行います。
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