2022/11/03_サポートメール_タイムパフォーマンスとGiveの関係
「タイムパフォーマンスを向上」の学び4日目。
それはタイムパフォーマンス良くすることは自分だけの問題ではない、ということ。
万が一、実際に今日のサポートメールをご覧になった方は、
あれ、「自分の能力を過信しない」だったんじゃないの?
と思われるかもしれないですが、noteで自分の考えを好き勝手に書いているので、ご容赦ください。私はこう思う、ということなので。
自分の能力を過信せず、自分でもびっくりするくらいの余裕を持つことが大切とメールには書かれてありました。
私はその加減がうまくできないのです。
余裕を持つととてつもなく怠けてしまうような気がして。
自己満足の世界になってしまいますが、
「今日も頑張ったーーー!」と思えぐるらいがちょうどいいと思っています。
今日も頑張ったとも思いたいし、もちろんタイムパフォーマンスを向上するためにも余裕を持つことも重要なのもわかってはいる(つもりです)そのバランスを取るために、私はこう考えたいと思います。
「頑張れたのはいいけど、それって本当に頑張らないといけないこと?」
と振り返る。
いい頑張りではないと思ったらたとえそれがお金をもらっていることだとしても、頑張りの方向を変えないといけない、例えば生産性を高めるために、テクノロジーや人や色々工夫してみる、とかとか。
また、自分から他へ頼るだけでなく、自分が助ける立場であることを忘れてはいけないとサポートメールでも述べてあります。
ただ助けてほしいだけならタダの「くれくれ君」になっちゃいますしね。
そういう意味では私はまだ社会へのGiveが足りない未熟な人間だと思う。
タイムパフォーマンスを高めることは自分だけではなく、社会と言ったら大げさなのかもしれないけれどせめて自分が顔を知って話したことのある人たちの助けること、それが自分のタイムパフォーマンスを上げる事なのかもしれないですね。