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東京五輪×日本文学

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昨2020年春から夏にかけて、時事通信社系各紙で『東京五輪×日本文学』というコラム全10回をnoteで公開します。
第2回から正味の有料記事となります。1回¥100で、第2回から最終回まで9本をバラで買うと¥900…
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#日本文学

東京五輪×日本文学10(終) 今に思う「天罰発言」 東京五輪と石原慎太郎氏(2020年…

【1年後の追記】  思わぬ事態の展開に振り回されましたが、この機会を設けてくださった時事通…

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千野 帽子
3年前
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東京五輪×日本文学9 1960年代に描かれた未来の五輪 星新一「オリンピック2064」と…

【1年後の追記】  2020年4月22日は、松岡享子『子どもと本』(岩波新書)を読んでいました。…

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千野 帽子
3年前

東京五輪×日本文学8 「緊急事態」の日本に響く切実さ 小林エリカ『トリニティ、ト…

【1年後の追記】  小林エリカさんとはこの前年、浅草で公開句会「東京マッハ」でごいっしょし…

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千野 帽子
3年前

東京五輪×日本文学7 世代超えた喪失と回復の物語 最上一平「東京オリンピックの七…

【1年後の追記】  1964年と2020年の東京五輪の橋渡しをする2作品。うちひとつは児童文学プロ…

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千野 帽子
3年前

東京五輪×日本文学6 震災の前と後の「物語」 松波太郎「東京五輪」(2020年4月1日…

【1年後の追記】  やっと第1回校了後の原稿になりました。去年やったこの短期連載、前半を書…

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千野 帽子
3年前
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東京五輪×日本文学 5 五輪マネーに群がる欲望 梶山季之『のるかそるか』(2020年3…

【1年後の追記】  毎度毎度書いていますが、これも校了日が第1回よりも古いんですよね。1年経…

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千野 帽子
3年前

東京五輪×日本文学 4 たたえられた円谷幸吉の遺書 三島や川端、アニメで回顧も(2020年3月9日校了)

【1年後の追記】  これも校了日が第1回よりも古いものです。パンデミック報道に翻弄された執筆スケジュールだったことがわかります。この回は円谷幸吉の遺書とその反響として、三島由紀夫、川端康成、TVアニメ『うる星やつら』を取り上げています。  2020年3月9日、僕はオウィディウス『祭暦』(高橋宏幸訳、国文社《叢書アレクサンドリア図書館》)を読んでいました。 【以下本文(2020年3月9日校了)】

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東京五輪×日本文学 3 ダークな側面を直視 開高健『ずばり東京』(2020年2月14日校…

【1年後の追記】  第3回の校了日がさらに古いものとなっているのは、これがもともと第2回の原…

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千野 帽子
3年前

東京五輪×日本文学 2 晴れがましい祝祭の美 三島由紀夫が見た開会式(2020年3月16…

【1年後の追記】  note版『東京五輪×日本文学』(全10回)は、今回から正味の有料記事となり…

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千野 帽子
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【第1回無料】2度の東京五輪をどう見る 近代・現代の文学を通して(2020年3月25日校…

【1年後の追記】  僕は昨2020年春から夏にかけて、時事通信社系各紙で『東京五輪×日本文学』…

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千野 帽子
3年前
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