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【1年後の追記】 思わぬ事態の展開に振り回されましたが、この機会を設けてくださった時事通…
【1年後の追記】 2020年4月22日は、松岡享子『子どもと本』(岩波新書)を読んでいました。…
【1年後の追記】 小林エリカさんとはこの前年、浅草で公開句会「東京マッハ」でごいっしょし…
【1年後の追記】 1964年と2020年の東京五輪の橋渡しをする2作品。うちひとつは児童文学プロ…
【1年後の追記】 やっと第1回校了後の原稿になりました。去年やったこの短期連載、前半を書…
【1年後の追記】 毎度毎度書いていますが、これも校了日が第1回よりも古いんですよね。1年経…
【1年後の追記】 これも校了日が第1回よりも古いものです。パンデミック報道に翻弄された執筆スケジュールだったことがわかります。この回は円谷幸吉の遺書とその反響として、三島由紀夫、川端康成、TVアニメ『うる星やつら』を取り上げています。 2020年3月9日、僕はオウィディウス『祭暦』(高橋宏幸訳、国文社《叢書アレクサンドリア図書館》)を読んでいました。 【以下本文(2020年3月9日校了)】
【1年後の追記】 第3回の校了日がさらに古いものとなっているのは、これがもともと第2回の原…
【1年後の追記】 note版『東京五輪×日本文学』(全10回)は、今回から正味の有料記事となり…
【1年後の追記】 僕は昨2020年春から夏にかけて、時事通信社系各紙で『東京五輪×日本文学』…