東京五輪×日本文学 4 たたえられた円谷幸吉の遺書 三島や川端、アニメで回顧も(2020年3月9日校了) 1 返金可 千野 帽子 2021年5月4日 11:06 ¥100 【1年後の追記】 これも校了日が第1回よりも古いものです。パンデミック報道に翻弄された執筆スケジュールだったことがわかります。この回は円谷幸吉の遺書とその反響として、三島由紀夫、川端康成、TVアニメ『うる星やつら』を取り上げています。 2020年3月9日、僕はオウィディウス『祭暦』(高橋宏幸訳、国文社《叢書アレクサンドリア図書館》)を読んでいました。【以下本文(2020年3月9日校了)】 ダウンロード copy ここから先は 948字 この記事のみ ¥ 100 購入手続きへ 有料マガジン ¥ 300 第2回から正味の有料記事となります。1回¥100で、第2回から最終回まで9本をバラで買うと¥900ですが、マガジンとしてまとめて購入いただければ¥300です。 早くも記憶から薄れつつある2020年春夏の緊急事態を思い出すためにも。 東京五輪×日本文学 300円 昨2020年春から夏にかけて、時事通信社系各紙で『東京五輪×日本文学』というコラム全10回をnoteで公開します。 購入手続きへ ログイン #日本文学 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート