東京五輪×日本文学 3 ダークな側面を直視 開高健『ずばり東京』(2020年2月14日校了) 返金可 千野 帽子 2021年4月27日 11:02 ¥100 【1年後の追記】 第3回の校了日がさらに古いものとなっているのは、これがもともと第2回の原稿として入稿されたのち、第3回の三島由紀夫記事を第2回にすると変えたからです。 2020年2月14日は、ネンニウス作とされる『ブリトン人の歴史 中世ラテン年代記』(瀬谷幸男訳、論創社)を読んでいました。このころはまだ仕事で中世ヨーロッパ文学を掘ってみる余裕があったのだなあ。 (2021年4月13日) 【以下本文(2020年3月16日校了)】 ダウンロード copy ここから先は 930字 この記事のみ ¥ 100 購入手続きへ 有料マガジン ¥ 300 第2回から正味の有料記事となります。1回¥100で、第2回から最終回まで9本をバラで買うと¥900ですが、マガジンとしてまとめて購入いただければ¥300です。 早くも記憶から薄れつつある2020年春夏の緊急事態を思い出すためにも。 東京五輪×日本文学 300円 昨2020年春から夏にかけて、時事通信社系各紙で『東京五輪×日本文学』というコラム全10回をnoteで公開します。 購入手続きへ ログイン #日本文学 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート