飼うなら猫、食べるなら犬。(2)
この先はグロと言える画像が有ります。
中国においては普通の光景で、
問題にするほうがおかしいのですが、
一応、この先は興味のある人のみが、
自己責任において閲覧してください。
狗肉は普通に食しておりました。
日本で、魚の御頭付が高級料理だったり、
生き作りが高級料理であるのと同様に、
犬の御頭付が喜ばれるのは、文化です。
中国のあちらこちらには、このように「狗肉」と看板を掲げてた料理屋が多数あります。
スープになると、なんの肉かは、分からなくなります。
野菜と炒めても、犬とはわかりません。
脂のよくのっている肉です。
酒のつまみに最高です。
店先で、持ち帰りも売っています。
頭とつま先が無ければ、なんの肉はわかりません。
食べて美味しければOK!
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