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観瀾古墟(02)

龍華鎮からほど近い観瀾鎮に「観瀾古墟」があります。 
調べたら今もあるようです。 

観瀾河は下流の宝安や東莞の石燕や龍華とつながっているため、 
周辺の商人たちが船で交易に訪れるようになり、 
観瀾市場は次第に多くの商店で賑わうようになりました。 
中華民国が始まると、観瀾市場は輸出入品の流通センターとなりました。 

場所はここ。

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