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【授業紹介】地球市民と企業:SDGsへの取り組み
2024年5月31日の「専門事例:地球市民と企業」(指導教員:安斎徹教授)のテーマは「SDGs」でした。SDGsの歴史、内容、意義、限界などに関する講義に続いて、SDGsに取り組む企業の事例を学びました。
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学生からは
「SDGsについて改めて色々考えることができて良かった」
「問題を解決するためにはどうすればいいのか考えたり、新しい視点で意見を話すことができた」
「SDGsについて企業で多くの取り組みがされていることに驚いた」
「本当に真実に世の中を変えようとする心を持った人達がすごいと思ったし、とんでもない夢ではなく現実的にやっているということに驚いた」
「一回一回の授業で新しいことを学べて本当に楽しい」
「SDGsから社会的な取り組みをテーマとした仕事のありかた、アイデアの見つけ方が自分でもできそうだなと思った」
「色々な企業が、起きている問題について着目して行動に起こしていることを知った。ニーズをもとに、徹底的に実践しているのがすごいなと思った」
「ビジネスでSDGsを考えることは大きなメリットがあると感じた。持続可能な経営を実現することで、長期的な企業価値の向上が期待できたり、環境や社会に配慮した取り組みは消費者や投資家からの信頼を獲得し、ブランドイメージの向上につながると感じた。従業員のモチベーション向上や優秀な人材の確保にも寄与し、企業の持続的成長にもつながると考えた」
という感想が寄せられました。
なお、2024年6月23日開催のオープンキャンパスのテーマは「地球市民学部ではSDGsこう学ぶ」です。高校生の皆さん、是非お越しください。
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「専門事例:地球市民と企業」では様々な観点からビジネスを学んでいます。