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【授業紹介】地球市民と企業:テーマパークを自分で1から考えることがとても楽しかった
2024年5月10日の「専門事例:地球市民と企業」(担当教員:安斎徹教授)のテーマは「イノベーション」でした。
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イノベーションの意義、持続的イノベーションと破壊的イノベーション、業況変革、ケース・スタディなどに続いて、最後に「新しいテーマパークを企画しよう」というワークを行いました。
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<学生の感想>
「今回の講義でイノベーションの定義から根源、ジレンマなど様々な観点から学ぶことができ面白かった」
「今日は時間がアッという間に感じる授業だった。様々な企業がある中で、イノベーションを起こしている企業は他社と比べて、何か秀でている要素があるのだと感じた」
「「#逆転思考」は本当に奥深いなと思う。自分が何かを作りあげる時は唯一無二の追求をしようと思う」
「ゼロから発想が生まれるのではなく、日頃の思考や既にあるモノからインスピレーションを受けることが大切だと実感することのできた授業だった」「自分の好きなテーマパークについて考えられて面白かった。無理だなと思う制約の中でも考えてみると意外と面白いテーマパークになって自分でも驚いた」
「テーマパークを1から自分で考えることがとても楽しかった」
「テーマパーク行きたくなった」
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「地球市民と企業」では、様々な角度からビジネスを学んでいます。