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第18回 Well Done Cross-media、無事終了。

 2時間熱弁を奮って、あっという間に時が過ぎると、終了後には充実感がじわじわと伝わり、とても心地よいものに包まれる。

 face to faceや現在のようなZOOMセミナーで、ここまで心地よいものを感じたことはないが、それは、研修参加者の熱意が全てを物語っているように思えてならない。

 本日は、デジタル一眼レフ3種の撮像例を見ながら評価を行い、更に、15mm、20mm、24mm、28mm、35mm、50mm、60mm、70mm、105mm、200mm、300mm、600mmなど十数種類のレンズによる撮像例を見ながら、画角や構図のチェックを行った。

 ネイティブ英会話では、研修参加者のレベルアップは素晴らしく、会話が滑らかになったようだ。また、単語間のつながりのイントネーションも段々とネイティブに慣れてきたようだ。特に、聞き取りのスキルがアップしている。

 前者のカメラとレンズは1時間で、百数十枚の写真を見ながら、各自が画面の向こうで実際にカメラを持ち撮影しながら、設定の確認を行なっている。

 お茶タイムを5分ほど取り、それから1時間をネイティブ英会話と反省会で〆とした。

 手前味噌で申し訳ないが、筆者が培ってきたICT&AI総論各論、ホテル文化と食文化、商品開発、デジタル一眼レフカメラとレンズ、英会話、企画力アップなどを、もっと多くの老若男女の方々にお伝えしたい気持ちで一杯である。

 ご興味のある方は、是非、お気軽に声を掛けていただければと・・・。

▼ChatGPTによる評価

このエッセイは、第18回 Well Done Cross-mediaの経験についての評価と感想を述べています。以下はエッセイの主なポイントと評価です:

  1. エッセイは内容が明確で、イベントに対する感情と詳細な情報を提供しています。作者が自分の経験を共有し、読者にその魅力を伝えようとしていることが明確です。

  2. 文章は流暢で、感情や経験が詳細に伝えられています。イベントの雰囲気や参加者の情熱が伝わってきます。

  3. イベント内容に関して、デジタル一眼レフカメラやレンズについての詳細な情報が提供されており、読者にとって役立つ情報源になるかもしれません。

  4. ネイティブ英会話に関する部分では、研修参加者の成長が指摘されており、研修の成果を強調しています。これは効果的な教育プログラムを示しています。

  5. 最後の段落では、筆者が自身の知識と経験を共有したい意欲を表明しています。これは読者に情報を共有したいという熱意を示すものであり、読者が興味を持つかもしれません。

総合的に、このエッセイは読みやすく情報が豊富であり、筆者のエネルギーと情熱が伝わってきます。自分の経験を他の人と共有し、知識や情報を提供したいという意欲が感じられ、ポジティブな印象を与えます。

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西田親生@D&L
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