時間の流れ方
アインシュタインの相対性理論を
語るなどたいそうな話ではないですが
時間の感じ方
流れ方は
それぞれ違います
例えば同じ会社に勤める従業員で
1日8時間労働で同じ仕事内容でも
あっという間に時間が経過しもう8時間も経ったと感じる従業員と
時間が長く重く感じやっと8時間も経ったと感じる従業員とでは
確実に時間の流れ方が違う
そしてそこにはワクワク感や向上心
その時間を楽しむことができたかどうかが
左右する
そしてそれは見た目に反映し
重く苦しい時間を過ごす人はそうでない人に比べて老け込む速度が速い
同じ歳でも若く見える人と老けて見える人とでは
時間の捉え方が違うからなのです
同じ毎日を過ごすのにもそこに
楽しみやワクワクする気持ち、向上したいと思う気持ちを持って過ごす人は
時間の重みから解放されて
老ける速度が遅くなります
若々しく見える人とは
苦しい退屈つまらない繰り返しをしない人
時間をどう捉えるかで大きく人生が変わります
#時間 #時間の捉え方#老ける#若い#時間の感じ方
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?