夏の畑の振り返り
もう11月なので今更ではありますが、今年の夏の畑について記録しておこうと記事を数回に分けて書くことにしました。
今回は栽培したものの紹介だけ。
夏に畑で栽培したものは以下になります。
アオイ科:オクラ.ローゼル
イネ科:レモングラス
ウリ科:キュウリ.ゴーヤ.スイカ.ズッキーニ.マクワウリ
キク科:アーティチョーク
シソ科:オレガノ.シソ.バジル
ナス科:ミニトマト.パプリカ.ピーマン
ヒルガオ科:サツマイモ
マメ科:ラッカセイ
ユリ科:ネギ
今年は本当に暑くて、暑くて…
思うように準備やお世話ができず、残念なことや反省点がいっぱいです。
昨年も暑かったけど、今年が異常だったのか、それとも私の老化なのか、日当たりの良過ぎる畑での作業は死の危険を感じる程でした。
熱中症またはその寸前を数回経験して気付いたのが、体のSOSのサイン。
これは私だけかもしれませんが、倒れそうになる、吐きそうになる15~20分前に毛穴の開く音が「パッ」と聞こえるんです(体感の方が正確かな)。
その時にはもう十分に毛穴は開き、大量の汗もかいているのですが、最終段階の「パッ」というか…
最終段階の「パッ」って何やねんという感じですが、たぶん最大限毛穴が開いた時の音、限界点だと勝手思っています。
なので、「パッ」を感じたら、そそくさとお片付けをし、帰宅するようになりました(これで事なきを得たことは何度も!!)。
これからの夏は「もうちょっと頑張ろう」は本当に厳禁です。
かなり脱線してしまいましたが、まぁそんなことも振り返りながら、記事を書いていこうと思います。
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