noteを始めて1ヶ月。思う事。
noteを始めてちょうど1ヶ月経ちました。
毎日更新が昨日途切れ残念なのですが、気を取り直し今日も書いていこうと思います。
朝からあいにくの雨になった。梅雨も終盤に差し掛かっている。3日程前から1人で引越しを始めていたので細々した荷物に囲まれている。本日、大型荷物の引越し。業者がテキパキと大型トラックに荷物を積み込んだ。雨が上がり初夏の太陽が照りつける中、長距離運転から肉体労働、転出転入など役所での事務手続き、子供や動物の世話、などなど…こなして流石にクタクタに疲れ今に至る。新居の部屋は「ダンボールと夢」がいっぱい詰まっている。
この1ヶ月を振り返ると目まぐるしかった。1番嬉しかったのは、躁鬱大学の著者、坂口恭平さんにお会いしたこと!会いたい!と思ってからわずか半月で叶ってしまい…とても幸せだった。タイミングが良く動きも良くとても爽快。他にも久しぶりの友人に会ったり沢山の出来事があった。
軽躁状態と一言で言ってしまえばそうなのだけど、今までと少し違うのはとてもマイペースでしたいことだけしているという事だろうか。
これまで軽躁状態を何度か経験してきたが、いつも仕事に追われ、プレッシャーいっぱい面舵いっぱいで沈没していくといった感じだった。今は育児という縛りはあれどストレスフリーな生活をしているので雰囲気はだいぶ違ってくる。念願だったペット可物件を2日で引き当て好環境で暮らし始めた。日常にある癒しはとても大切。
さあ、ここからどうなるかは自分次第なのではないだろうか。
また潰れ溺れるのか、それとも「躁鬱人らしい生き方」をしていくか。
これまで無駄に躁鬱を繰り返してきた訳ではないと思って、これをどうこなしていくか、これからが重要だ。
今日も色々な事があった。
相当疲れているので早めに休みます。
お休みなさい。。。
À très bientôt!
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