チカノベはなぜ物語を考えるのが好きなのか?
今日は用事があったため、記事の投稿が遅れた。チカノベは無名の作家志望だが、毎日忙しい日々を送っている。
今回は、チカノベがなぜ物語を考えるのが好きかを追及してみました。
ひとりのクリエイター、チカノベの自分自身について語っていく記事を、今後も投稿しようと思っています。
みなさんも、自分はなぜ〇〇なのか?と思った理由を深掘りしてみたらどうですか?
自分のことがよく知れるし、記事にしたら、自分の個性を読者によく知ってもらえるし、ページに関心を持ってくれるかもしれません。
あらかじめ言うが、チカノベは永遠の5歳という設定でクリエイターをしている。自分ではあまりそう思わないが、精神科でそういう診断をうけた。
今回のテーマ
チカノベはなぜ物語を考えるのが好きなのか?
理由ははっきりしないが、思い当たることがいくつかある。ずばり、この5つだと思う。
1.自分の世界を見てもらうのが好きだから
2.想像するのが好きだから
3.名前を考えるのが好きだから
4.理想・夢があるから
5.親が小説・漫画をかくのが好きだから
1.自分の世界を見てもらうのが好きだからは、チカノベは小学2年生の頃から、物語を書いていた。
最初に書いたのは、確かみなことたこりん。人魚が主人公。初めての物語なのに、かなり長編。ノートを何冊も使った。
うろ覚えだが、タコのたこりんは序盤で死亡。ラストは友達を殺すという、残酷な話だったと思う。
ラストの展開は、先生から注意があった。見せていたのは、学校の一部の先生。一人勉強の一環として書いていた。
ラストのことについては、担任ではない加配の先生からもコメントがあった気がする。初めての物語で、進行の仕方がわからなかった。
今は、どんな感じで話が進み、どんな終わり方をするか、あらかじめ計画をしているので、比較的筋が通っている。
キャラクターの個性や、どんな性格か、別のキャラとの関係、家族構成など、物語では描かれない設定も隅々まで考えている。
実際の作家も、読者には見せていない細かな設定を書いて、保存したり、一部の人に教えたりなどしているそうだ。
チカノベも、最近は昆虫記漫画の周辺人物を投稿していっている。漫画では描かれない人や設定も一部喋っている。
漫画は小学校中学年や高学年の頃には、同じテーマを続けて描いていた。
あきびんRくんや、タイトル失念したが、身元がわかっていない女の子(ひなた)が主人公の話など。
漫画も、進行の仕方や、オチ、ラストなど不完全で、経験の浅過ぎる小学生が、わけもわからず描いていた。
特に印象深い、あきびんRくんは、ライフという薬の空きビンが主人公の漫画。今考えると、ライフはLifeなのでLだね。
その漫画は、あるギャグ漫画がモデルなのだが、親からはオチがわからないよと毎回言われた。
チカノベは落ち着いていない人なのか、物語にオチをつけるのが苦手。人形劇でオチつきの話ができあがると、やりきった感がある。
今はギャグはやるつもりはない。別の要素で面白く楽しく仕上げるつもり。
キャラの個性や言動が意外なところがポイント。たまにおやじギャグを言う話はあると思う。昆虫記漫画でチエが言うときがある。
ギャグ漫画はもうやらないだけで、チカノベは言葉遊びが好きなので、ダジャレを言う話はあるよ。
そもそも、チカノベは5歳という設定でクリエイターをやっていて、頭脳が5歳で止まっている。
チカノベの物語の内容は少々幼稚で、面白味がない。最近は割と、結婚や子育て、嫁いびり、不妊など、大人な話も考えるようになった。
特に、友達や恋人とのやり取りが、個性的キャラだと、幼い印象があると思う。特に、昆虫記漫画のハオラン。
ハオランは、彼女に構ってもらえないと、大嫌いです……と言って拗ねたり、別れる的な発言をしたりする。
彼女が本当に別れようとしたり、孤独なときなど、何回か泣くシーンもある。
それでも、ハオランはみんなの3歳年上で、大人っぽいところもある。ひとり暮らしで自立していて、料理も得意。
子どもっぽい話は、みんなに受け入れられるわけがないが、それでも最近の物語は、それ以前の作品より話の筋が通っているはずだ。
基本的に、チカノベ作品は、一部の層にうけるために創作しているので、万人受けは求めていない。なので、全くうけないのも嫌。
笑いのツボは人それぞれで、チカノベは笑ってほしいときに笑ってくれなくて、笑ってほしくないときに笑われるのを非常に嫌う。
昆虫記漫画のココロ(理崎 想)のモデルになった女性に、人形劇の当時の自信作(Yeah Day=家出の話)を説明したが、面白くないと言われた。
その人の兄にもうけなかった。チカノベの仕事を支援している人は笑ってくれた。今考えると愛想笑いなのか。
のちに知ったと思うが、理崎一家のモデルになった家族は、笑いのツボが他の人とは違うらしい。
↑理崎一家のモデルになった家族についての記事。よろしければ、ご覧ください。
自信作なだけに、うけなかったのは正直とてもショックで、アメーバブログを辞めることまで考えた。面白くないなら続ける意味がないと。
チカノベの物語を普通に読んでくれる、チカノベのことが大好きな人には、人に言われたから辞めるものではないと言われた気がする。
この経験から、万人受けが目的ではなく、一部の人にうけるために創作をしようと思えるようになった。
旧チカノベ作品(小説を書いていた頃)や、現ブログ(アメーバ)は、冒頭から読むのをやめる人が多い印象。
旧チカノベ作品や、アメーバブログは、30代半ばから40代の女性によく読まれている。最近のチカノベ作品のターゲットは、18歳以上の人だ。
今後、連載・出版したい昆虫記漫画やオカルト風漫画も、18歳以上の人が読むことを想定して考えている。
うまく表現できなかったり、うけが悪かったりしているが、チカノベは今でも自分の世界を人に見てもらうのが好き。
以前は、友達や家族、目上の方にしか見せていなかったが、今はネットで不特定多数の人に公開している。万人受けは期待していない。
2.想像するのが好きだからは、チカノベは想像力に欠けていると家族からよく言われる。
それでも、想像力があるから、物語が書け、アイデアが次々思いつく。一度想像すると、次々連想していって止まらない。連想ゲームが好き。
特に、運動中や入浴中、指先を動かす作業をしているときなどに、創作のネタを思いつきやすい。
最近は髪をばっさり切って、入浴時間がかなり短縮されたため、何も考える前に入浴が終わっている。
以前、人形劇は入浴中にいいものを思いつく場合が多かった。スカイヘアーの話は、確か入浴中に思いついた。
最近の漫画の話は、ウォーキング中や、家事をしているときに、急に思いつく場合が多い印象。
チカノベは、口下手で、場をわきまえられず、いつも噛み合わない会話をし、場にそぐわない言動をする。
気持ちを文章にすると伝わりやすく、物語を考える際は、よく考えてセリフやシーンを書くので、日常生活よりはまともな会話を構成できる。
それでも、物語の会話が噛み合わない場合や、場にそぐわない言動になることがあるが、そっちのほうが個性的で非日常的な会話になると思う。
仕事場の男性の方にも、少し噛み合わないほうが、普通じゃなくて、面白いと言われた気がする。
想像は物語だけではなく、もし学校で〇〇したら?学校に〇〇があったら?と、もしもの状況を考えることがある。
もし学校でテントを設営したら?先生に不審がられる、注意されるなど、今考えると非常につまらない話だが、想像するのは楽しくて好き。
想像するのが好きだから、物語を考えるのが好き。想像力が欠如しているチカノベでも、空想の世界に飛ぶのが好き。
3.名前を考えるのが好きだからは、登場人物に命名するのが好きで、その名前を披露したくて、物語を考えるのが好きだと思う。
命名は、物語だけではなく、昔はおもちゃ(ペットロボット、ポケモンや動物モチーフのドール等)に名前をつけていた。
最近では着せ替え人形(特にリカちゃん人形の仲間たち)をはじめ、メガネやサングラス、デジタル端末などにも命名している。
ものに命名するのは、複数持っているものだと、みんなメガネ、サングラス、スマートフォン、パソコンなどと言ったらみんな同じに感じる。
複数あるものを区別するために、名前をつけている。名前を考えるのが楽しい。メガネやサングラスは、過去記事に名前が書かれている。
デジタル端末は、引退した古い端末の名前がふるたあらた、PC(LAViE Tab)はPC방(ピシバン)。現役のスマートフォンには特に名前はない。
ふるたあらたは、2016年製で「ふる」い「た」んまつ(古い端末)なのでその名前。
以前は古い端末と呼んでいた。由来はわかっているのに、呼び始めた時期は不明(不確かだけど、今年に入ってからかな?)だ。
気づいたら、古い端末のことを、ふるたあらたと呼んでいた。この端末は2022年10月に現役引退した。
名前に関して、同名の俳優が好きというわけではない。家族から、古いのか新しいのかよくわからないという指摘があった。
PC방(ピシバン)は、韓国語。PC部屋という意味。PCなのでその名前。気づいたら(多分7月か8月くらいかなぁ?)そう呼ぶようになった。
このPCは2022年発売で、2024年6月某日購入した。そんなに新しくないが、性能や機能、画面の大きさなどが気に入って買った。
このPCを購入した決め手は、12月9日(月)に投稿予定。今のところの予定で、変動する場合がある。
仕事場の個室のことも、夏場は찜질방(チムジルバン)からPC방(ピシバン)にしようと言っているくらい、韓国語や外国語に関心がある。
仕事場の個室は、自分の持ち物ではないが、勝手に찜질방(チムジルバン)やPC방(ピシバン)と呼んでいる。特に目上の方々には叱られてはいないが。
チムジルバンとは、韓国式のサウナ部屋のことだと思う。仕事場は熱がこもりやすい。木造だからだと思う。おっと話が逸れた。
ものの名前は、自分で区別するために命名しているので、家族や仕事の人にわかってもらわなくても大丈夫。
ふるたあらたや、仕事用メガネのいくさぶろうは、誤解されることがある。俳優?と。一応言うが、古田新太さんや育三郎さんのファンではないよ。
古田新太さんがうつっているテレビの画面を撮ったことはあるが、好きだからではなく、創作に参考になることをテレビでやっていたから。
好きな芸能人は、最近テレビを家族に制限されているので、あまり観ないが、牧田習さん、ダイアン津田さん、風間俊介さん、金朋さんと言っておこう。
牧田習さんに関しては、11月9日(土)の記事で取り上げるつもり。テレビでは1回くらいしか観ていないが、検索したら人柄が気に入った。
ダイアン津田さんは、水曜日のダウンタウンの名探偵津田ではまった。最近(テレビ制限以降)はテレビでは見かけなくなった。
風間さんは、高校時代の好きな人に顔の雰囲気が似ているので気に入っている。今はその人は好きではないため、関心度は牧田さんよりは低い。
金朋さんは、楽しそうで幸せそう。なぜ好きなのかはあまり覚えていないが、アメーバのブログプロフィールに好きな有名人として書かれていた。
いくさぶろうの名前の由来は、POPライターの仕事へ行くことを、出るじろう、行くさぶろうと普段から仕事場で言っているのが由来。
今年6月某日に購入する前から、いくさぶろうと命名していた。家に来る前から名前を考えるなんて、待望の我が子のようだね。
どの名前も、自分で納得してつけた名前なので、別の名前で呼んだり、変えたりする気は全くない。
たまに、ものにつけた名前や、物語の人物名を、もっといい名前や漢字に変えたくなる場合がある。それでも、変えたことはないと思う。
チカノベは、比較的飽き性で頑固な一面があるが、自分の名前(本名)や、物語の人物の姓名が飽きたから変えたいと思う人ではない。
自分の名前は大切だね。名字はありふれたものから、少し個性的(珍しくはないが、読みはいじられる)な名字に変えたことがある。
二度と名字を変えたくないくらい、気に入っている。親戚の女性もその名字が好きで、結婚しても変えなかったそう。それくらい個性的だと思う。
でも、下の名前は、読みが同じで、母がつけたかった漢字に変えて、中性的な名前にしたいとは思っているが。
このように、名前を考えるのが好きで、由来を知って納得してほしくて、みんなに披露したい。由来は物語の設定を説明するときに教えている。
昆虫記漫画(アリスの昆虫記)では、キャラクターデザインの記事で、由来を説明している。主要メンバーは決まった由来がある。
その他の人物は、特に由来がなく、直感やキャラのイメージ等で思いついた名前を使っている。過去の作品の使い回しや漢字違いもある。
チカノベの物語の登場人物で気に入っている名前(思い出した順)は、
・旅行(タビユキ)※旅好きだから
・知可子(チカコ)※旧チカノベ作品の主人公 名字も含めれば「チカノベ」
・愉萌(ゆめ)※主人公(彼女持ち)のことが好きな乙女 特技はバイオリン 将来の夢は女優
・健康(たけやす)※チカノベの物語特有の彼女が大好きで彼女が怖い男性 両親が医療従事者(精神科) ニックネームは「タケ」
・宝心(トモミ)※性別設定なし 読みにくいが名乗り読み 実際にいる人名
・舞玖(マイク)※女性
・柑那(かんな)※オカルト風漫画の異界系人物 異界人の亡き父と人間の母を持つ 元々は「甘那」にしたかったが ネットの情報を見て この字にした
・暖華(はるか)※11月生まれ この季節に暖かいのは小春日和かな 未完成作品 ギフテッドの家系の娘 就学前検診でIQ140であることが判明 父親の妹(ギフテッド)の生まれ変わりとされる
・心咲(みさき)※ブログの人形劇の人物 由来は「心に花を咲かせる」
・創子(そうこ)※主人公 書いていたノートを破棄したためもう読めない 由来は「創造する子」と「隠し倉庫」
・逢子(あいこ)※昆虫記漫画のミチの姉 由来は「出逢い」
・愛恵(マナエ)※アンドロイド 第二主人公 目標は「高性能AI家政婦」 趣味は読書と料理 あまり笑わない
・朝江(あさえ)※主人公 ある未完成作品が完成したら書こうと思っていたので 登場人物だけ企画し 全く書かなかった 悪と闘う人なので 多分素早そうなイメージでつけた
・たては※由来は「タテハチョウのように 長い人生の道を辿ってほしい」
・真雪(マユキ)※北日本の冬生まれ 由来は「真冬+雪」
・灯(アカリ)※チカノベの物語特有の兄弟が多い子 上に兄弟が何人かいるが 兄や姉たちよりいちばんしっかりした子
・心矢(シンヤ)※チカノベの物語特有の大家族の息子 2歳の頃から口が達者 末っ子
・運(めぐる)※タイムスリップ系の話の男性人物 由来は「時のめぐり」と「さだめ(運命)」
・華美(はなみ)※辛口で怖い系の人 名前の通りかなり派手な見た目(化粧が濃く髪がメッシュ)
・慈(メグミ)※昆虫記漫画のココロの姉 ココロ(想)と名前の部首を3人兄妹で揃えたかった 兄は志(シルス)
・久麗亜(クレア)※米国限定で売っているおもちゃにつけた名前 それをモデルにした人物 由来は「永久に美しい 2番目に」1番目に美しいのはそのおもちゃの母
・環(たまき)※由来は「土星の環(わ)」宇宙人の人物が複数出る話なので フルネームは古き良き日本人名だと思うが 見た目は白人 いろんな国に住んでいた経験があり 外国語万能(特にロシア語、スペイン語、中国語)
・実柚(みゆ)※元芸能人(アイドルユニット) 相方と不仲で解散 芸名は深雪(みゆき) 11月30日生まれ
・言葉(ことは)※ブログの人形劇の人物 オカルト風漫画や昆虫記漫画の人物(同一人物)でもある
・歌音(うたね)※ブログの人形劇の人物 アイドル歌手
・琳玖(りんく)※物語の人物ではなく おもちゃ(小さい男の子)の名前だが 割と気に入っている名前 当時は宝石に関する漢字を使うのが自分のトレンドだった
・珠恵瑠(じゅえる)※こちらもおもちゃの名前 この命名をきっかけに 「瑠」や「瑛」、「玖」など 宝石に関する漢字をよく名前に使うようになった 久麗亜(くれあ)の母
・和音(かずね)※愉萌(ゆめ)の友達のひとり 彼氏持ち ある事情で柔道部を引退 夢は警察官の設定
・悦生(えっせい)※環(たまき)の父親 由来は主人公の友達の名前「エツナマ(スペイン語で恋人という意味のamanteの逆読み)」
・おとみ※主人公の妹 由来は妹(Imoto)を逆から読むと「オトミ」だから 1年間チカノベの地元(在住地域非公開)に滞在
・桐絵(キリエ)※健康(たけやす)の彼女の母 モデル 10年以上前のチカノベの物語でありがちな高身長(183cm)の人物 社長夫人 チカノベの本籍地の町内に住んでいる設定 4人兄妹の母
・瑠美惟(るびい)※ニックネーム 健康(たけやす)の母で精神科医 過去のトラウマからこの名前で仕事している設定 左ハンドルの車に乗っている 夫は精神保健福祉士
・美惟(みい)※残念ながら投稿できなかった話の人物 ミルロシティ南部に位置するペルラ芸術大学の声楽学科在籍
・史菜(ふみな)※欧米系のハーフ 細かいキャラ設定はしていなかった この名前の人物が活躍する話も書いていなかった 昆虫記漫画(この人物とは無関係)の3シリーズ目以降の舞台にもなっているミルロ大学在学
・久旗(ヒサキ)※オカルト風漫画の人物 由来は学生時代の後輩(好きだった人)の名前もじり
・想(ココロ)※昆虫記漫画の主要人物 由来は「心理」(名字が理崎) 結構実在する名前だが 世間ではキラキラネームと言われている 「心」では画数が悪いため モデルになった家族が画数のいい漢字一文字の名前
・あんり※昆虫記漫画主要 南フランスの昆虫学者・詩人から取った(あとで詳しく説明)
・千愛(チエ) ※昆虫記漫画のいちばん個性的な人物 由来は「チェリー」で 「愛」を「え」と読むのは一般的ではないらしく 古代読みのようだ スマートフォンで予測変換にある名前
・レイン、れいん、Rain※ある一世を風靡したゲームの二次創作をチカノベのきょうだいとしたときに 最初に使った そのあとゲームや漫画にも使い 今後の創作にも使う予定
・道倫(みちのり)※昆虫記漫画のアリス(主人公)の2代目彼氏 由来は「道徳」と「倫理」アリスや本人の家族からは「ミチ」と呼ばれる
・珀亜(ハクア)※昆虫記漫画のアリスの初代彼氏 由来は「琥珀」と「白亜紀」多分「博愛」もあるが 博愛なキャラではないと思う(チカノベ自身が博愛)
・まな※昆虫記漫画 昆虫研究会の理学部の女子 家がお金持ちで金髪美女 由来は「愛娘」と「眼差し」
・りかこ※昆虫記漫画 昆虫研究会の薬学部の女子 モデルになった人の名前もじり
・カナコ、かなこ※ゲームの主人公に2回くらい使い ネットでも使用していた名前 ひらがなの名前は オカルト風漫画の人物 カッパの子孫(祖父がカッパ)
・菜々(なな)※旧チカノベ作品(未公開、未完成作品)の主人公 名前に「菜」がつく憧れの人がいてから「な」のつく名前をよく使うようになった
・百愛(モエ)※由来は 「100回(%)愛す、愛される」
・樺太(かぶと)※昆虫が好きなので命名(カブトムシが由来) 夏に生まれる予定だったが 予定より早く生まれて 実際は4月生まれ 元々「夏太」だったが夏太りみたいでやめた
・ほたる※昆虫が好きなので命名 詳しいことは言えない
・強志(つよし)※名字は寺(てら) 由来は「(勉強が)テラ級に強い」 昆虫記漫画の大学のクラスメイト 群れたがらないガリ勉 実際は勉強はアリスのほうが強い 簡単に言うと勉強の面ではアリスが憎い
・大然(ヒロノリ)※由来はもちろん「大自然」
・好(コノミ)※きょうだいの中でいちばん母親似の女の子 名前の由来は「誰からも愛され みんなから好かれる子になってほしい」
・銀太郎(ぎんたろう)※ゲームの人物や昆虫記漫画の主要の「ギン」 ゲームでの由来は確か「金太郎」の格を下げた名前 昆虫記漫画(影島 銀太郎)では「カゲロウ」と「ギンヤンマ」から
・鋼太郎(こうたろう)※昆虫記漫画のギンの弟の「コウ」由来は「銀」と部首を揃えたかったため 顔は後日公開
・サトタ※本名ではない 今では黒歴史の小説の人物 自分の恋人にしたかった人(今恋人にしたい人物は昆虫記漫画のハオラン) モデルになった方の名前(目上の方)が由来
・琴璃(コトリ)※ギャル 立場的にはリーダー
・ユウサ※由来は言えないが 創作やゲームの主人公に使った名前
・ユリカ※チカノベが小学生の頃自由帳に描いていた女の子(名前の漢字失念)や ゲームの主人公にも使っていた名前
・葉子(ようこ)※未完成作品の主要の母親 ギフテッド 大変苦労しながら スタンフォード大学卒業 卒業後は国際の看護師を目指していたが なれずに 美容師専門学校に行く 頭はいいが結構変わり者だと思う
・星(せい)※未完成作品の主要 モデルになったのは昆虫記漫画のココロと同じ人
・廉太(レンタ)※物語で名前だけ出て 未完成で活躍しなかった人 名前のこともあってレンタルビデオ店勤務という設定
・瑚々未(ココミ)※モデルになった人がいる その人から一文字もらった 未完成で活躍なし
・日登美、瞳(ひとみ)※創作で2回使うということは気に入っている名前なのかな?
・清葉(きよは)※由来は「青葉」に瑞々しさをプラス ギフテッド 未完成作品の主要の亡くなった妹 生まれ変わって その主要の娘 暖華(はるか)になる
・友愛(ともえ)※未完成作品の主人公の姉 モデルになった人がいる 由来は個人情報のため詳しくは言えない
・真志(まさし)※葉子(ようこ)の夫 帰国子女の葉子さんは名前(盛元 真志)を見たとき 「さかげん まし」と読んだ 2人の長男のフルネームは 由来になった実際の人物がいる
・千史(ちふみ)※昆虫記漫画の人物 今度顔を公開する 名前からして何者かわかりそうだし 今後の記事を見るとわかるので 今は説明はしないでおく
・イノリ※ゲームの主人公に使っただけだが 気に入っていると思う 由来は「実り」と「乙女の祈り」
・稔(ミノリ)※最初はひらがなでおもちゃにつけた 最近は漢字の名前を物語の人物にもつけた
・Celina(セリナ)※みのりと同じメーカーのおもちゃにつけた名前 チカノベが日常生活で目にすることが多い
・紬(つむぎ)※令和4年生まれの高校2年生 ひいきしていた自覚があるのに ここまで思い出せなかったのはなぜだろう 未来(令和21年)から来た人なので 無難だろうと考えた当時の今どきの名前にしてみた
・裕子(ひろこ)※昭和43年生まれの高校2年生 その時代に相応しい(流行ったのかな?)名前をつけた
・裕三郎(ゆうさぶろう)※昆虫記漫画のあるメンバーと関わっている人 憧れの人がいて夢を追っていた 詳しくは今度顔を公開するときに
・銀蔵(ぎんぞう)※昆虫記漫画のギンの父方祖父 銀行の頭取 由来は「蔵」は財産がたくさんありそうなイメージから
・湊(みなと)※昆虫記漫画 昆虫研究会の農学部の男子 気に入っているほうだと思う 他の候補が 実在する俳優や別の創作人物名みたいだった この名前は俳優にあまりいなそうだと思ったので
・可純(かすみ)※米国限定のおもちゃのミドルネーム 学生の頃好きだった女性(女性に初めて恋心を抱いた)の名前によく似ている
・あげは※アゲハチョウの妖精 昆虫の国のプリンセス 人形劇に出すつもりだった 残念ながら活躍しなかった人物
・にこり※旧チカノベ作品の双子の女の子 姉妹で誘拐される 双子のもう片方の名前は「ひかり」母は「あかり」
・シャーロット※たまごから生まれたポケモン(ルチャブル)につけた名前 オスだったら「チャールズ」にするつもりだった イギリスの王族が由来ではなく チャールズの女性系がシャーロット 今後の創作でも使う予定
・ニコル※未完成作品で活躍していた女性 本名ではない 本名を知らなかったデレデレ11歳下彼氏は「ニコちゃん」と呼んでいた 実在の人物(チカノベの好きだった人)がモデル
・浩然(ハオラン)※チカノベ激推し中の昆虫記漫画の主要メンバー 中国人 由来は昔描いていた漫画の中国人観光客の然(ラン)と 昆虫は自然にいるため 「然」の字を使いたいと思い 調べたら中国で流行っている名前だったので命名
・安美(やすみ)※旧チカノベの未完成作品 画数が良かったので名付けた 文学賞に応募しようと思っていた バカ男子に名前を「休み」とからかわれる(名字も含めて)
・玲(れい)※未完成作品 ニコルの本名
・玲那(れな)※未完成作品で活躍しなかった女の子 別の漢字で同じ読みの名前も以前創作に使っていた
・琳那(りんな)※ロボットの人物が出てくる話の人物
・美麗(ミレイ)※アンドロイド 第一主人公 目標は「高性能AI保母」趣味は勉強 元気いっぱいで 歌うことと食べることが大好き
・くりす※ある創作で2回使った気がする 2回も使うってことは気に入っていることだよね
・結実(ゆうみ)※ある作品で気に入っていた役柄の人物だと思う
・容吉(ようきち)※ある漫画の主要のクラスメイト 弱々しいが 人を元気づけるのが好き 名字(水亀)も含めて あだ名は「カメ吉」
・了吉(りょうきち)※人形劇や昆虫記漫画、オカルト風漫画の舞台 ミルロシティにある九官(くかん)城の若くて新しもの好きな殿様 ミルロはスペイン語で 黒い鳥(九官鳥)の意味 中国語では秦吉了(しんきつりょう)なので そこから取った
・天才(たかとし)※健康(たけやす)の弟 ニックネームは「たーちゃん」
・初(ウイ)※昆虫記漫画の続編の人物 由来は名字含めて「キウイ」
・爽真(そうま)※未完成作品の主要人物の亡くなった弟 ギフテッド
・ひめ※天皇の子孫という設定 母は元80年代アイドル 一般人の父の名前は皇(すめら)
など。他にも過去の作品を洗いざらい探し漁れば、もっといっぱいいるはずだ。
探せばまだまだあるくらい、チカノベは今までたくさん物語を考えてきて、たくさん物語や名前を考えたくなるくらい、物語や名前を考えるの好き。
どの名前も、チカノベが気に入ってつけたものが多く、当然気に入っている名前として、多数挙げてしまった。
カッコの中の読みで、ひらがなとカタカナがあるのは、作品によって、人物が普段どう表記されているかの違い。
人形劇やその他漫画、過去の作品等はひらがなで、最近の一部の作品や、10年前に書いた黒歴史の小説の人物名はカタカナ表記。
チカノベは、ここ数年、漢字一文字の名前が好きで、最近の創作には多く使っている。
ココロ(想)の家族等は、漢字一文字で揃えている。ココロのモデルになった家族と出会ってから、漢字一文字の名前が素敵だと思った。
ココロの名字の理崎(りざき)は、意識していなかったが、以前の作品にも使っていたことが今回(この記事を投稿する前日の夜)判明した。
チカノベは漢和辞典を読むのに夢中な時期もあり、そこから名前に使いたい漢字を調べていた。今はネットで検索している。
結構、実在しない名前も思いつき、披露したくなる。愉萌(ゆめ)は、多分実在しないはずだ。検索してもヒットしない。
チカノベは、創作の人物にあまりキラキラネームを使わない。使ったとしても、芽愛(メイナ)か想(ココロ)くらい。
名前は、できれば一般的でもあり個性的で、みんなに受け入れられやすく、読めるものを使いたい。
宝石に関する名前をよくつけるのは、昔(中学・高校生の頃)ほどではない。今計画している漫画でも瑠や瑛のつく名前の人がいる。
チカノベがよく人名に使っていると思う漢字(思い出した順、使用した頻度・時期等関係なし)は、
花、華、葉、菜、那、実、愛、美、子、心、雪、咲、和、音、千、真、瑠、瑛、結、夏、陽、鈴、久、江、絵、惟、桜、希、代、志、太、未、恵、萌、玖、亜、樹、楓、榛、恋、織、玲、鈴、麻、彩、紗、稀、芽、麗、光、香、吉、生、人、裕、銀、浩、然、乃、安、詩、琳、倫、郎
などだ。2〜3回くらいしか使っていなくても、印象が強かったと思った字は、よく使う字に含んだ。後半のほとんどがそうだ。
ほとんど女子らしい漢字だと思う。チカノベは以前、人形劇をブログに投稿していて、登場人物が女子ばかりだったからだと思う。
花は、高校生あたりの作品では、名前だけではなく、名字にもよく使っていた。
愛、実、子、千、瑠、結、志、太、未、亜、人、銀、浩、然、倫、郎は、昆虫記漫画の人物にもいるね。
それらの漢字を使った名前は、千実(カズサネ)、千愛(チエ)、逢子(あいこ)、未瑠(ミル)、結人(ゆいと)、千史(ちふみ)、銀太郎(ギン)、鋼太郎(コウ)、太(ふとし)、強志(つよし)、志(シルス)。珀亜(ハクア)、銀蔵(ぎんぞう)、浩然(ハオラン)、道倫(ミチ)など。
千実(カズサネ)と逢子(あいこ)と千史(ちふみ)とコウ(鋼太郎)は、現在まだ顔が公開されていない。
カズサネは、チエの弟。25日(金)に、カズサネの顔を公開するつもり。
逢子はアリスの2代目恋人のミチこと道倫(みちのり)の姉。ミチは4歳上の姉が大好き。姉が結婚すると知ったときはショックで泣いたくらい。
コウはギンの弟。まだ顔は描いていないが、今のところ30日(水)公開予定。
千史さんは、今回の記事初めて名前が出た。もう正体がわかった人もいると思う。25日(金)、デザイン画を公開する。
銀蔵さんは、先程説明した通り、ギンの父方祖父。今度顔を公開する。コウと銀蔵さんは、まだ絵は描いていない。
他にも、美や子のつく人物が昆虫記漫画に出るが、漫画の話では名前が明かされないと思う。
一応、その人たちは、ある主要メンバーに深い関わりがある人物ではあるため、今度のキャラクターデザインの記事で顔を公開する。
一旦話は逸れるが、チカノベが将来子どもにつけたい名前は、男子ならアンリ、女子ならたてはがいい。
アンリもたてはも、自分の物語の人物だ。作家が自分の作品の人物名を子どもに名付けるという話は聞いたことがないが、実際にある話なのか?
チカノベの物語の人物名、特に登場回数の多い人物は、家族や恋人にしてもいいような名前をつけている。
なので、昆虫記漫画のアンリもジュンもミルもチエも、ココロもギンもハオランも、みんなチカノベのパートナーにしてもいいような名前と見た目だ。
子どもとその名前については、アンリは昆虫記漫画では女子だが、アンリは本来、フランスの男性名。
フランスの王族のアンリ3世や、ファーブル昆虫記を書いた、ジャン・アンリ・カジミール・ファーブル、フランス系のサッカー選手の名前など。
昆虫記漫画のアンリ(蜂屋 あんり)は、ファーブル氏の名前から取った。他の人物も、ファーブル氏関連から取った。
ジュン(梶見 絢)は先程のカジミールと、ファーブル氏の息子ジュール、ミル(安倉 未瑠)は、娘アグラエとエミール。
ジュンの妹のマリ(鞠)は、ファーブル氏の妻マリーから取った。マリのデザイン画は、25日(金)にお見せする。
ファーブル家から取った名前の人物は、高校2年生編と高校3年生編で主に活躍する。大学は違うので、気に入っている名前なだけに残念だ。
チカノベは、ファーブル氏を尊敬しているので、長男にはアンリと名付けたい。漢字は当てず、今どき風のカタカナで。
名前を取っただけではなく、チカノベの願いも込められている。ファーブル氏のような努力家で研究熱心な人になってほしい。
大変苦労することや、お金に困ることがあっても、幸せでいて、欲しいものを買って生活し、何事も諦めずに、名誉のある人になってほしい。
ファーブル氏は、家が貧乏で、大人になっても収入が少ない、子どもの相次ぐ死など、かなりの苦労人だった。
大抵の人間の人生は苦労の連続だと思う。チカノベはどれだけ苦労しても報われたことはない。叶えようとしているのに。
自分の息子が人生で苦労することがあったとしたら、報われてほしい。
それでも、ファーブル氏は、自分のやりたいことをやっていた。低収入でも、給料と同じくらいの金額の本を買った。
割と自由に生きていたと思うし、名誉ある人だし、人に何を言われよう(変人扱いされるなど)と、昆虫の研究を続けた。幸せだったんじゃないかな。
女子にたてはと名付けたいのは、先程あった通り、タテハチョウのように、長い人生の道を辿ってほしいという願いを込めて。
タテハチョウは、長距離を旅する蝶。飛翔力もチョウの中では高い。
その長距離の旅を人生に例えてみた。素晴らしい意味が込められた名前だと自分は思う。知り合いにはいないので、個性的な名前だと思う。
アンリもたてはも、自分が昆虫大好きなので、名付けたい。パートナーになる人の意見も聞いて決める。
将来チカノベのパートナーになる人は、チカノベの昆虫好きに理解がある人がいい。
チカノベの結婚観については、それを語るのに適している、いい夫婦の日(11月22日)に投稿しようと思っている。
パートナーは、絶対にチカノベの昆虫好きに理解がある人じゃないといけない。100%譲れない条件。
昆虫記漫画で、アリスが初恋の人に振られたのは、その人が昆虫嫌いで、アリスの昆虫好きにドン引きしたから。
チカノベも、アリスのように、昆虫に対する熱意がすごくて、時々まわりの昆虫が苦手・嫌いな人や興味のない人たちに理解されない。
子どもについて、チカノベは個性が強く、障がいや性格、好み、視覚過敏、精神年齢5歳など遺伝するのを家族みんな恐れている。
それでも、チカノベの物語あるあるな、子沢山の大家族に憧れてはいる。
自分が大家族の父親(チカノベはLGBTQ+)だったら?と、10年以上前に話を考えたたくらい。
パートナーが了承すれば、障がい児や個性の強い子、チカノベに好みや性格が似た子を育てるか、アメリカでいろんな人種の養子をもうけたい。
名前をつけるのが好きなのもあるし、チカノベは子どもや赤ちゃんと触れ合う環境で育ってきたので、子どもが好きなほうではある。
チカノベのようなバカ(?)は大人数で集まりたがるし、チカノベは少しうるさくて賑やかすぎるほうが好き。
子どもの名前は、よく考えたら漫画の人物から取ったり、漫画人物の感覚でつけてはいけないと思う。
名前や物語を考えるのが好きで、物語の人物を家族やパートナーにしてもいいように考えているなら、自分の子どもにも愛情を持って命名できそうだ。
4.理想・夢があるからは、チカノベは物語で自分らしさや夢、理想を表現してきた。
自分が王様だったら?とか、昆虫を飼いたい!昆虫博士になりたい!とか、こんな恋愛がしたい!とか、創作で自分のやりたいことをやっている。
ある未完成作品では、チカノベの好きな女性(未婚)が恋愛して幸せにしているところを想像している。
昆虫記漫画では、昆虫を飼ったらこんなことをしたいとか、友達や恋人と楽しく過ごしたいとか、いろいろ理想を詰め込んでいる。
昔書いていた小説(非公開)では、失恋したばかりで、こんな恋愛がしたいとか思って書いたが、今となっては恥ずかしい思い出。
オカルト風漫画は、困っている人を助けたいとか、人の役に立ちたいとか、運動神経が良かったらとか、自分にない要素を詰め込んでいる。
地球日記(現在非公開)も、小説・漫画として不完全だが、自分の理想や願いが込められているよ。
地球人が他の星に行く機会が増えたらいいなとか、みんなと仲良くしたいとか、普通に学校で勉強したいとか、現実と自分の望みを表している。
自分にできないことや、できなかったこと、願い事、夢、理想を物語に込めて、叶った風にしている。
5.親が小説・漫画をかくのが好きだからは、親の血を引き継いでいるので、遺伝子レベルで物語を書くのが好き。
親は、小説を書いて友達に見せたり、漫研に入っていたと聞いた。漫画絵のレベルも、経験の差なのか、桁違い。
親の小説は読んだことがないが、チカノベ作品に比べたら、話の質も桁違いそうだ。
親は、チカノベより小説やドラマ、漫画をみる。ジャンルも様々。アプリを使いこなす。最近は海外(アジアの国々)のドラマに夢中な印象がある。
チカノベは、ほとんど小説や漫画、ドラマ等みないので、本当の物語というものがわかっていないのかもしれない。
読んだ小説や漫画は、携帯小説や学年誌、星のカービィ、名探偵コナン、ドラえもん、サザエさん、ないしょのつぼみくらいしか記憶にない。
ドラえもん、サザエさんは、図書館で借りて読んだ。漫画アプリをPCに9も入れているので、余裕があれば読んで勉強する。
最後にまとめ
1.自分の世界を見てもらうのが好きだから
・チカノベが最初に物語を書いたのは小学2年生
・最初に書いた物語は進行の仕方がわからず残酷な内容だった
・現在書いているものは進行や結末などあらかじめ計画
・チカノベはオチつきの話を考えるのが苦手
・チカノベ作品の万人受けは期待していない
・チカノベ作品のターゲット(対処年齢)は18歳以上
2.想像するのが好きだから
・チカノベは想像力に欠けている
・アイデアが次々思いつく
・連想ゲームが好き
3.名前を考えるのが好きだから
・登場人物に命名するのが好き
・人物だけではなく メガネやサングラス、デジタル端末などにも命名する
・名前を披露したい
・最近は漢字一文字の名前が素敵だと思う
・キラキラネームをあまり使わない
・一般的であり個性的な名前を使いたい
・物語の人物(特に主要の名前や見た目)を家族やパートナーにしてもいいように考えている
・将来子どもにつけたい名前は 男子は「アンリ」女子は「たては」
4.理想・夢があるから
・チカノベは物語で自分らしさや夢、理想を表現してきた
・自分にできないこと、できなかったこと、願い事、夢、理想を物語に込め、叶った風にしている
5.親が小説・漫画をかくのが好きだから
・チカノベは遺伝子レベルで物語を考えるのが好き
・親は漫研にいたことがある
・親はチカノベより小説やドラマ、漫画をみる
・チカノベは本当の物語というものがわかっていないかもしれない
チカノベは、5つの理由で、物語を書くのが好きだと思います。これからは、好きなことを、自分らしくやって行きます。収入を得たいです。
以上!