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【自己紹介】谷塚総合研究所 塚本の説明書

こんにちは。

谷塚総合研究所の塚本です。

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今日は自己紹介記事を書きました。
よかったら見ていってください。

自己紹介

・名前
 谷塚総合研究所 塚本です。

・年齢
 1991年生まれ、30歳になりました。

・性別
 男です。

・居住
 鹿児島生まれ、関西在住です。

・職業
 サービス業です。

・家族構成
 二児のシングルファザーです。
 子供との生活に協力してくれる弟との4人暮らしです。

特徴

まず、理屈っぽいです。
私にとっては必要な性格ではありますが、周りの人にとってはめんどくさいものだと思います。
何かを買う時も、それ以外ではだめなのか?自分がその商品から得たい価値は何なのか?代用できるものはないのか?と考えます。

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・仕組み探し
何かに出会うと、その仕組みを知りたくて仕方ありません。
仕組みを知ると、それが私にもたらす良いところ・悪いところを理解したり、私に必要な部分が理解出来たり、結構いいところがあるのですが、周りの人からは「めんどくさい性格」と思われています。よく言われます。。
子供のころから、おもちゃやゲームは、説明書の熟読からスタートしていました。

・完璧主義
石橋、叩きすぎて壊します。
私の周りには、とにかくやってみる人が多かったので羨ましかったですね。

「どうしてスタート出来るの?え?怖くない?分からないんだよ?」

今なら、自分の性格のいい部分も少しは分かってきた気がするので、焦ったりしなくなりましたが、、
そういった意味では、神経質や繊細な人間に対し、心理学の発展は救いです。

・器用貧乏
なんでもそれなりにそつなくこなしてすぐ飽きる。
典型的な器用貧乏タイプです。追求しないのでものになりません。
そのおかげで、様々なものに触れる機会は多いです。
自分にとっては得だなと思っています。
興味がわいたら、何でもやってます。

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興味があることを羅列したら、多すぎてえらいことになってます。

スキなもの

・読書
小さいころからずっと、読書やパズル、ブロックなんかが好きです。
最近は、心理学とか自己啓発ものばかりですね。
noteでの記事投稿をきっかけに、様々なジャンルの本を読んでみたいと思っています。


・ガジェット、自作PC

もともとは「せどり」を始めようと思ったのがきっかけ。
自分の得意で好きな分野の商品を探して、たどり着いたのがデスクトップパソコンでした。
そこからガジェット類にも興味が伸びていき、今では立派なガジェット・自作PCオタクです。


・生活改善

人生に関わる多くのものに対して興味がわくので、様々な物の仕組みを理解しようとしています。
それによって、多くのものの価値やメリット、それらを自分なりに理解しています。
ものを買う時、人間関係等、自分にとって価値のある部分、他人にとって価値のある部分、そんなものを考えながら生活しているので、「無駄を省く」という点に関しては、結構厳しい視点で物事を見ていると思います。
それら無駄を省いた先が生活改善であって、わずかな投資から必要な価値を得ることが出来ている。気がします。。


・心理学

もともと私は、自己主張の塊のような人間です。
心理学に興味を持ったのは社会人になってから。
社会に出たてで、もちろん上下関係の下から始まったわけですが、その中で上司や先輩とのやりとりで、「どうせ指示をだすなら、こういう風に言えばいいのにな。」なんて考えていました。
せめて自分の立場が上へと上がっていったときに、自分の下にいる人に不快な思いをさせずに、円満なコミュニケーションをとりたい。
そのような思いが心理学の入り口だったと思います。
そこからのめりこんでいきました。


・アート

自分で仕事がしたい。と思った時期に、出来ることはないが出来ることを探していました。
その中で、「路上詩人」という活動を知り、よくわからないまま始めました。
活動期間はわずかなものでしたが、その中で私のようなアートとは無縁の思考回路をした人間が、芸術や感情といったものと向き合うきっかけになりました。
今でも、この時に感じていた「感覚」のようなものを大事にすることが多いです。


得意

・安物買い
生活の多くに疑問が浮かび、様々な比較検討する性格なので、安物買いが上手です。
おそらくお金を持っていようが持っていまいが、変わらない性格なんだと思います。
amazonでカートに入れた数百円の商品を、何日も購入できずに悩んで調べることも多いです。
その時間のおかげで、少額の商品でもそれなりの知識を得ることが出来ています。
こんな性分を推奨はしません。めんどくさい性格です。

・共通点探し。
昔から、物や出来事の仕組みを知るのが好きです。
基本的に、家で何かが壊れたら、とりあえず分解します。
スマホで調べながら、各部の機能を学び、修理できるものはそのまま修理します。
ものを大切に扱う人間ではないので、よく物を壊していますが、修理して長持ちしているものも多いです。
そのような性格から、関係のないような物事から共通点を探すのが上手です。
日々の生活で役に立っている部分です。

・コミュニケーション
気が弱く争いが苦手な性格なので、人と円満にコミュニケーションをとるのが上手です。
逆に「ダメなものにダメ」と言えないんですけどね。
その性格から学んだ人間関係の作り方ってのは、もしかすると誰かの役に立つかもしれません。

・会話術
先に述べましたが、物事の頼み方、伝え方には自分が神経質な分、他人に伝えるときも気を付けています。
物を頼むときは、なるべく不快感を与えぬよう、出来ることなら満足感さえも感じてもらえるような。
望みと他人をポジティブに繋ぐ、そのような会話を心掛けて生活しています。

・心理分析
もともとは、自分自身の好きや嫌い。面倒や快活な気分なんかの原因を探るのが目的でした。
どうせやらなきゃいけないことなら、出来る限り気持ちよくやりたいな。
そんな風なことがきっかけで、自分自身の心理を分析する癖がつきました。
ある程度のところで、これはほかの人にも使えるものなのではないかと考え、自分以外の心理も学び、身近な人の役に立つよう試行錯誤しています。


人生

語りだすと止まらないので、なるべく手短に完結するよう努めます。

私は男ばかり5人兄弟の長男です。
長男というのはいいところも悪いところも沢山ありますが、私の人格を形成するうえで、大きな影響があったのは間違いありません。
そのうえ、自頭がよく、勉強もそれなりに出来ていたので、常にリーダーでありたい。誰かほかのリーダーのもとで行動するのが嫌いでした。
一見すると良い性格のように感じますが、この性格は私の「間違いは許されない」という意識を強くしました。

ただ頭がいいだけで、運動なんかは人並みでした。
小さいときなら、学校行事なんかなら頭のいい奴がリーダーをこなせますが、プライベートな部分では、やはり人間的に魅力的だったりスポーツが得意な奴がリーダーになります。
私の完璧主義な性格は、自分がすべてで上回っていないことに劣等感を抱いていました。
良い部分・優れた個性があるのに。です。

大人になってもその性格は維持されていて、私は自分のミスを許さず、ミスを恐れるようになっていました。
もちろん、精神面での負担は大きいです。
重要な仕事をこなしても、些細なミスが私の胃をむしばみます。
幸い、体を壊す前に改善の道を見つけ歩むことができました。
自分を守るための心理学や思考を学び、そこから自己啓発なんかに傾倒します。
そこに書いてあるのは、「短所をフォローして、上手に長所を生かす。」というものでしたが、頭では理解できても、心は完璧でない自分を許すことが出来ませんでした。
いや、おそらく今でも、その完璧主義は私の心の大きな部分を支配しています。
その性格と上手に付き合うことが出来てきたので、心を苦しめるようなことはなくなりましたが。

もともとは自分一人ですべてを完成させたい性格ですが、最近は、自分一人で完成させないほうがうまくいくこともあるんだ。と感じています。
それがSNSをはじめとした「共有」なのではないか?と。
YouTubeなんかの動画配信者さんも、一人で始めたにせよ、コメント欄なんかでフィードバックを得たり、支えられたりしてますよね。
そんなのを見て、私も「みんなで作り上げていくもの」というのに憧れ、このnoteを始めました。
「教える人と教えられる人」ではなく「発信した情報に対し、様々な意見や共感を共有する」
自分が発信できるものは、やはり「上には上がいる」状態で、自分の発信する情報の価値の矮小さを恥ずかしく感じますが、そんな情報も「谷塚総合研究所からの発信だから」と受け入れ、共感してもらえるのが望みです。
まだまだSNSの空気感に馴染めていないですが、「情報共有」という場で、少しでも誰かの役に立てるよう努めます。


表現したいこと。

私の好きなことや得意なこと。
これらを考えた結果、私が発信できる情報は、

「ライフリッチの追及」というものになるかと考えます。

私生活における私は、いわゆる「ケチ」です。
わずかな額の商品や、円滑なコミュニケーションを推進するような時間。
これらに対しても私は、「もっとコスパの良いものはないか?」「私にとって、この集まりへの出席のために2時間も必要なのか?」等。

出来ることなら必要最低限を安く買いたい。
出来ることなら、数時間で得られる人間関係の結びつきを数分で作りたい。
そんな風に考えています。

それらの思考が私を「仕組み探し」や「心理学」へとつなげています。
結果的に時間やお金がかかって遠回りになることも多くありますが、学びにはなります。
それらの蓄積を、noteから発信したい。

「この怪しい激安中華ガジェットの特徴は○○で、△△みたいな用途であればおススメです。」
「どうせ同じ時間を過ごすのなら、○○のような態度でいれば、相手は喜び満たされる」
物や言葉が持つ価値や強みを生かし、適切な場所で使うなら、それらはいわゆる「コスパのいい」ものになる。

手を抜けるところは抜きましょう。必要を考え無駄を省きましょう。
自分だけで考えたり実行すると、「安物買いの銭失い」を多く経験するものです。
私もそうですから。
様々なコストを省き、余った時間とお金でのんびりしましょう

「時間とお金から無駄なく価値を得る」
谷塚総合研究所 塚本は、そのような情報発信をこの note で目指していきます。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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