☔️20210702おはようございます。「和合の精神」合気道に学ぶ①他人と優劣を競わないため、勝敗を決めない武道であること。
合気道(あいきどう・合氣道)は、武道家・植芝盛平が大正末期から昭和前期にかけて創始した武道。植芝盛平が日本古来の柔術・剣術など各流各派の武術を研究し、独自の精神哲学でまとめ直した、体術を主とする総合武道である。
📙合気道について
アニメのオープニングは一休みして、「合気道」をちょこちょこお知らせする。あえて言おう、タイトル・デザインで遊びたかっただけである。
幼馴染が、合気道されておってな。ぼくは、書道だったけど。今現在では、学校でのスポーツに、合気道が修練に入ってるよ。
武道において、大切なことは「礼にはじまり、礼に終わる」だよ。戦うことを学ぶのではなく、その精神のありかを学び、一生使える「礼儀」の基本を学ぶよ。
6歳こえたら、「合気道」をおすすめするよ。体が丈夫になるし、何より、すばらしい大人と初っ端に出会うことで、世界の広さをうかがい知ることができる。稽古を通じて、人としての器が大きくなるよ。加えて、目上への敬いを学ぶことができるから、就職においても、年配から可愛がられて、出世しやすいよ。
特に、段位など取得しておけば、警察・消防・レスキューなどに、就職しやすいよ。入ってからも、職場の日々の鍛錬に、ついていける体ができてるし。
なんで、この話しようかと思ったのかというと、合気道のnote記事を見たからだよ。合気道の海外支部の話だった。それだったら、ぼく書けるかなーって思って。まあ、ぼくの知識程度でよければ、お裾分けできるからね。
一気に書くんじゃなくて、ちょこっとずつ、お伝えするよ。
📙雑談
なんていうか、note記事を書いて、2日で電子書籍のKindle出版できたよ。工程がわかったので、お裾分けするね。誰か依頼来ないかなあ。チャンスを掴んでくれる人は、いないのかなあ。やり方を紹介した記事を、さっそく本にしてみたよ。
なんかね、親戚の塾が神社の前にあって、寄って来ました。ラクスル名刺ができたので、お届けです。図書館づくりの草案(QRコードから)を読んで、感想もらえないかなって思って。「急ぎませんから」と、託してきました。
調べてみると、講師の創設者が、日本国内で年間180回以上講演してるそうです。365日のうち、2日に一回授業!?な、なんだとー!?「地元にいないですよねーっ」て塾の人に聞いたら、今はオンライン講演だそうです。それでも、本拠地がやっぱり、ホームページにあった京都学校に主軸を置いてるんだそうです。葬式の時に、個人的に懇意にしてくれたので、覚えてるんです。
「子供に祝福を与える講師になってくれないか!」て聞かれたことがあって。「教員免許持ってないですよ!?しかも、ぼく割と人生に失敗多いし・・・。」「でも、親戚の子供に絶大な人気じゃん。講師に来てくれたら、嬉しいのになー!」みたいなことを話したことがあります。
その時の人が、どうやら国際的な子どもの塾の講師として、学ぶ仕組みを販売してて、塾が全国展開だけでなく、海外のインドなどにも輸出してるみたいです。ほえええ。思ったより、すごい進化してるなあ。
もしよかったら、図書館づくりのバックアップ顧問についてくれないかなあ。塾の人は、「塾の責任者になってる、創設者の息子ならいるよっ」ていうてくれたけど。ぼく、その人は面識ない・・・。ぼくのこと、好意的に思ってくれてるの、創設者の方だからなあ。息子さんは、地元で偉い人かもしれないけど、ぼくのこと全然知らない人だし、「へー」で終わりそうじゃん。
(OHO)ムー。まあ、いい。仲間探しで、どんどん名刺を配って、種まきするのだ!どれか、縁が芽吹くといいなあ。
📙本3冊目ができました♪わーい!
(OHO)おしまいっ!
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