日曜日はのんびりと🛁
(約700字)
書きたいことがあって悩みますが、日曜日は読む方が多いかもしれないので、日常のよもやま話にします。
今日は休みだから、久しぶりに5時間以上💤眠りました。
早朝から湯船に浸かり、noteを読んだり、テレビ番組を観たりして三時間くらい経ちました。
普段は長風呂が出来ないですが、蛙の行水🐸では、爪が柔らかくならないことに気付きました。
足の爪を切るときは、長風呂した後が楽です。
ホントにどうでもいい話です。
髪を洗い、長風呂をしているうちに、3時間も遊んでいると、長い髪の毛でも乾いてしまうので、後のケアが簡単に済みます。
柔らかくなった足の爪を切り終わり、この記事を書いています。
独身のひとり暮らしだから、爪は自分で切り続けるのです。
当たり前だろ!と思った方がいるかもしれませんが、
切ってくれる人がいて、自分が切るのと
切ってくれる人がいなくて、自分が切るのは
雲泥の差があるのです。
私は、何らかの病気で腕が上がらなくなったときも、筋肉痛で足に激痛があったときも、
一人で着衣をしなければいけませんでした。
当たり前のことですが、ひとり暮らしだから。
だから、ボタンで着る服を買うようになったし、肌着も片腕で着る知恵もつけました。
人間は、不自由を強いられたり、苦しい思いをすると、賢くなるように出来ているみたいです。
何かが足りないなら、別のモノを代用する。
当たり前の家族の存在を、居ないときには有り難く感じてほしいのです。
爪を切ってくれる人がいなくても生きられるけれど、たまには「元気でやってる?」と聞いてくれる人はいた方がいいかな。
家族からは、心配されすぎて、距離をおきたくなる、という贅沢をさせてもらっています。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?