コロナ禍で地域でのイベントを延期させてもらっての学び

こんにちは、千葉百華です。
教育大学を卒業して、就職せず身ひとつでとある地域に移住して３年目となりました。

そんなまだ社会経験も浅いわたしが関係者３０名以上、関わる団体の関係者とかも含めたらもっと…！というイベントを企画してみての気づきをまとめました。

開催場所も少し特殊でとっても高齢化率が高く、人口も１２００人ちょっとの地域です。そして今回はただイベントをやるだけでなく、その後の地域でのビジネス創出も見越した形というちょっと特殊な感じです。

実際にイベントは９月を予定していましたが、延期になりました。
コロナ禍になって１年ちょっと。同じ県内では同じ時期にスピッツがライブしていたりするのになぜ今回こういう結果になったのか、これからどうするのかも含めて書かせていただきます。

これから「はじめて大きなプロジェクトをやる方」「これから地域を巻き込んで何かやる方」には参考になる部分もあるかなと思います。

今回細かい事情とかをあまりにオープンに書くと一部の方に誤解を招く可能性があるため有料記事にしました。

最後の方は私個人のこれからのことなので興味のない方もいるとは思いますが、それではレッツゴー！