千葉依里
毎日心は揺れていますが、中でも残しておきたいものを。
こんにちは、合同会社euzen(ゆうぜん)の千葉百華です。 euzenを設立して初となるオンラインワークショップを企画します〜! どなたでも参加できますので、ぜひ今年をよりよい1年にしたい方はご参加ください。 ▼こんな人におすすめ▼ ・明確な目標を持ち、いい1年にしたい人 ・特に「人に話すことで頑張れる人」におすすめ 詳細・お申し込みフォームはこちらから! イベント概要 2023年1月22日に旧正月を迎えます🐰 その前に一度立ち止まって自身の目標設定をし、シェアをし
こんばんは、千葉百華です。 突然ですが、本日2022年12月23日付けで会社を作りました。 「合同会社euzen(ゆうぜん)」という会社です。 なぜ会社を作ったのか わたしは「生まれ持ったいのちを生かす」ことに興味があります。 もともと私が「その人だからできることってなんだろう」と観察したり、考えたりすることが大好きです。少し気になる人が現れると考え始めてしまって、個性認識の論文やストレングスファインダーなども夜中まで読み漁ってしまうんです。本当に好きなんですよね。
こんばんは、千葉百華です。 久しぶりのnoteの更新のくせにまさかの今日2本目ですw 誰が読むのかはわからないけど、残しておきたい気持ちがあるので書けるときに書いちゃいます。 2本目も前回に引き続きグルグルエピソードです。 グルグルエピソードとは、簡単に言うと弱い自分と葛藤している話です。 組織をつくろう!となった理由は多分いくつかあるのですが(正直最初直感でしかなかった)、自分本位な理由だけでいうと「未来が想像できない方が面白い」「もっと弱い自分と向き合うことになりそ
こんばんは、千葉百華です。 久しぶりに自分の心の奥底とじっくり向き合ってきました。 一昨日くらいに、自分自身の中にあるネガティブな気持ちが前面に出てきました。自分は根が暗い人間だと自負しているので、ネガティブな自分は嫌いじゃないですが、なんかうじうじしてずっとグルグルしているそんな感じで、本当に居心地が悪かったです。 どのタイミングで公表するか悩んでいるのですが、私は組織を作ることにしました。 (ここで初めていうことになるとはw) 今のお仕事はあと2週間で辞めて、自分
お久しぶりです、ももです。 思考しているのをアウトプットしたいと思ったので、久しぶりにnoteをかいています。 いっぱいアウトプットしたい思いと、 会社員になっていろいろ周りの目を気にするようになってしまって大人しくしていました!けど開き直った次第です。笑 いろいろ言いたいけどわたしは考えることがすごく好きなことに最近やっと気付きましたw 自己内省モードに入ったので、自分のことをどう捉えたかのメモを残したいと思います。 本当にnoteというツールがあってよかったなっ
こんにちは、千葉百華です。 旧正月で言うとちょうど2022年になったということで!今年の抱負を!仕事とプライベートに分けて書きます。 今年の仕事の抱負は「粘って型を身につける」です。 去年の12月からある会社で働かせてもらっていて、社長の元で本当に色んなことを学ばせていただいています。 そもそも会社に入った理由は、色々ありますが「ひとが喜ぶ企画や目的に沿った企画をうてるような人になりたい」というのが一番です。 そこで、小さなことをすごく丁寧に積み重ねて、人を喜ばせる
こんばんは、千葉百華です。 なんだか自分と向き合う機会をここ最近もらって、急遽3週間で宮城を出ることを決めた。あと1週間!はや!笑 離れる理由は主に3つ。 ①今の自分に限界を感じたため。 ②もっと自分自身の可能性に身を投じたいため。 ③行きたい企業を見つけたため。 である。他にもたくさん理由はあって、これはそういうタイミングなのかなと思って、即決だった。 ↑こう思ってから約2週間が経った。家には色んな人が来てくれて毎日何かしらの物を受け取りに来てくれている。このご時世だが
今、個人でやっている塾(塾というか対話の場)に通っている生徒にちゃんとこの地を離れる話ができた。 その中でも3年くらいの付き合いになる子と昨日お話ができた。 保護者の方には事前に伝えていたけれど、保護者の方から生徒には伝えず、わたしから直接お話した。 保護者の方は、「百華先生が頼りだったからやる気がなくなるかもしれない」と言っていた。 けどわたしはわたし自身が自分と向き合って出した選択を生徒は応援してくれると思うし、きっと切磋琢磨できるだろうなと思っていた。 だけど
わたしは「ひとの痛みや苦しみが分かり、生きる力を感じて信じている人」になりたいんだなあ。
プライドがあれば、他人の前で自分を良く見せようという必要はないのに、他人の前に出ると、自分をよく見せようと思ってしまうのは、その人間にコンプレックスがあるからだ。
こんにちは、千葉百華です。 教育大学を卒業して、就職せず身ひとつでとある地域に移住して3年目となりました。 そんなまだ社会経験も浅いわたしが関係者30名以上、関わる団体の関係者とかも含めたらもっと…!というイベントを企画してみての気づきをまとめました。 開催場所も少し特殊でとっても高齢化率が高く、人口も1200人ちょっとの地域です。そして今回はただイベントをやるだけでなく、その後の地域でのビジネス創出も見越した形というちょっと特殊な感じです。 実際にイベントは9月を予定
今日は知り合いの方に紹介してもらって、 山伏の星野先達と行く神社巡りに参加してきた。 とにかくすごく気持ちがいい日だった。 山伏になるってどんな人なのだろうかと思ったけど、 自分と通じるところがあまりにも多すぎてすごくしっくりした。 ただすごく修行を重ねていて、その結果すごく緩やかな人になった感じがする。今を生きる人だった。人生なりゆきの積み重ねている人。 色々な気づきがありすぎる。 祈りとは何かも考えさせられた。それは本来日常だと言っていた。 神社やお寺に行くからやる
こんばんは、千葉百華です。 先日母から泣きながら電話が来ました。 気が狂ってしまって 「死にたい」しか言わないお母さん もともとお母さんは情緒不安定だけれど、 ここまでの状態ははじめてで。 落ち着いて事情を聞くと わたしの兄の下請けの会社でコロナが出て、 それを聞いたお母さんの職場の人がなぜかお兄ちゃんのことを誹謗中傷してきた とのこと。 そんなことか!と思ってしまうかもしれないけれど、 兄を誹謗中傷されたことによって お母さんがダメージを受け、 そしてお母さんはお
やりたくて仕方がないときって泣きそうになる。
久しぶりにこういうこと書くなあと思いながらパソコンカタカタさせています。 今週末に久しぶりにプレゼンの依頼が入った。わたしからするとただのプレゼンではない。志プレゼンというものだ。わたしはこのプレゼンをつくるときにいつも同じような問いと向き合い続けなければならない。その問いに向き合った状態でその場に立たなければ、いくら素敵なことを話しても、誰の心にも響かない、自分の持っている以上の力は発揮されない、それを知っている。 「なぜ自分は生きているのか」 ここ最近はその問いに向
わたしにできることはなんだろうかと悩む この悩んでいる時間はあまりにももったいないと感じてしまう 大切なことには違いないのに せっかく風穴を通せたと思ったのにこれだ。 だから悩み考える生き物として生まれてきてよかった。 すぐに悩んでしまう、はやくやっちゃえばいいのに。 何をかが分からない、正解なんてないのに だけど自分的納得に足を進められていない わたしはもっと面白いことできるはずなのに、だ。 コロナのせいなんかじゃない、と思っている(というかそう見てしまうと自分の