あなたの行動には、必ず目的がある。 それは生き方にも繋がっているんです。
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たいせつな
あなたのココロが
ポカポカに
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寄り添いカウンセラーの
松田千明です。
自分なりに
一生懸命頑張っているけれど、
このままの自分でいいんだろうか
でも、今の自分を
責めるんじゃなくて
認めてあげたいな
出来てないことじゃなくて
出来てることに目を向けてみよう
そんな毎日を繰り返して
生き方を自分なりに
模索している時に、
「あなたはこうしたほうがいい」
「今のままじゃだめだから」
「考え方がぬるい」
って言われたことはありませんか？
または、言われたら
あなたはどう感じますか？
私の場合は・・・
この人私の何をわかって
こんなこと言うんだろうって
相手の発言に
抵抗する気持ちが起きました。
それと同時に、
ものすごく悲しく、悔しさが
こみ上げてきました・・・
やらなきゃいけないのは
一番自分がわかってる。
それでも出来ない理由があったり、
今自分なりにいろいろ試してる。
いっぱい考えて、
勇気を出して行動して
ドキドキして、
疲れ果てて・・・
こんな私の姿も知らないで、
勝手なこと言わないでよって
思いました・・・
黙ってるだけじゃ
伝わらないと思ったので、
自分なりに言葉を選んで
伝えてみたのですが、
でも、うまく
説明できなかったんです。
そしたら、相手はさらに
私に伝えたんです。
みんながあなたのために
いろいろいってくれてる。
なぜ、ありがとうって
考えられないの？
なぜ、否定されてるって
ネガティブにしか
考えられないの？
って。
ああ、私は
人の善意を、勝手に
ネガティブに受け取る
最低な人間なのだと
自分自身に対して
絶望してしまったんです。
そこからは、
声をあげての大泣き…
私が、頑張ろうと
努力してきたことや
目指す道は
叶わないのかな
理想論でしか
なかったのかな
って思って、
積み上げてきた
幸せや喜びが
全て吹っ飛ぶくらいに
悲しみにくれ、
2日間程ベッドの中から
出られませんでした。
でも、信頼できる友達のおかげで
私が本来やりたいことが何なのか、
なぜ、カウンセラーの仕事が
したいと思ったのか
やっぱりカウンセラーとして
生きていきたい理由を
取り戻すことが出来たんです。
簡潔に話させていただくと、
今までたくさんの人に
助けてもらったんです。
そして、理学療法士として
働いていた時にも、
人の支えになりたいと
思っていたし、
結局助けてもらって
ばかりでした。
誰かの役に立てる
人間でありたい。
改めてそう感じたんです。
そしたら、段々と
元気が回復してきて
昨日は、HSP交流会の
会場に足を運んできた
わけなのですが、
電車の中で、
【嫌われる勇気】を
改めて読んでいて、
ハッとする文章に出会ったんです。
「あなたは変われないのではありません」
「自らに対して〈変わらない〉
という決心を下しているのです」
「つまり人は、いろいろと
不満はあったとしても、
〈このままのわたし〉
でいることのほうが楽であり、
安心なのです」
あなたは、これらの言葉を
どのように受け取りましたか？
私の場合はですが、
行動というものは、
誰かに尻をたたかれて
イヤイヤするのではなく、
自分で少しずつでいいから
試していくことなんだなって
感じました。
尻を叩かれて動けるなら
それもいいと思うんです。
そういうタイプの方も
いらっしゃいますよね。
私の場合は、
よく不安になります。
だから、いっぱい考えるし、
友達にもよく相談します。
そして、結果的に
周りの人から行動する勇気を
ありがたく頂いています。
行動には目的がある。
アドラー心理学で
よく言われる言葉です。
気づいたら、
1月ももう終わり。
あなたはこのままでいたら、
数カ月後、数年後
どんな自分でいると思いますか？
もちろん自分の人生だから、
どんな結果でも、自分次第で
なんでもあり。
でも、もしココロが
ざわついたのなら、
私と一緒に、
今から叶えられること
考えてみませんか？
ぜひ、あなたからの
ご意見お待ちしています(^^)
HSP交流会や
〈あなたのこれから
カウンセリング〉にて
直接作戦会議できるのも
楽しみにしています！！！
また書きますね！
松田千明
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寄り添いカウンセラー 松田千明
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