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2022年下半期最後の月(12月)の断捨離記録

お久しぶりです。

以前の投稿からだいぶ間が空きましたが、ちゃんと生きてます(笑)

最近、平日は予定がない限り、基本的に職場と自宅の往復だけ。
(とはいえ、いつも何処かしらに寄り道したりしちゃうから、そうでもないか。定期の範囲内だけど。)


久しぶりにnoteを開いて過去の記事を見てみたら、随分と時間が経ってしまっていた。

そういえば、昨年の12月の断捨離記録がまだ、書けていない。忘れていた訳ではないけれど。

だから、久しぶりに記録がてら、noteを書こうと思う。

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◆12月
・下着類 1
・パンツ 1
・カーディガン 1
・ブラウス 2
・スカート 1
・ニット 2
・ワンピース 1
・雑貨 2
・靴下 16
・ユニクロのリサイクル 3着
・ロペピクニックの古着回収 7着

合計 37着

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2022年最後の月の断捨離の成果は、
まあまあな結果になりました(笑)

自分の感覚でいうと、結構捨てれたかというとそうでもなく、少ないな~という程でもなくw

年末にかけてドタバタしていたり、12/30までは仕事をしていたこともあり、なかなか進められなかったというのもある。

あとは、"これはもう絶対に着ないと分かるもの"や、"これは結構着たし、見た目もボロくなってきたから、そろそろ捨てようかな~"ってほぼほぼ直感で判断できるものはスパスパとごみ袋に入れて行ける。

そして、それを一旦一通りやりきると、個人的には次の段階が一番大変だなぁと感じる。

いわゆる、"捨てるかどうか迷ってしまう、グレーゾーンの服たち"だ。


私にとっての"グレーゾーンの服"とは、具体的には、
着た感じが好きではなかったり、あまり着ていないけどまだ綺麗な状態で、手放したいけどあっさり捨てるにはちょっと躊躇ってしまう服たち。

あとは、そこそこ着たけど、まだ状態が比較的綺麗で、捨てるか売るかどうかで迷ってしまうものだ。
(でもどうせ、そういうものをメルカリとかで売るのが一番手間がかかるし面倒くさいのも事実w)

ちなみに、私が一番そう感じていたものは、何着か持っていたアウターだ。既に着なくなってからだいぶ時間が経っていたりするけれど、状態は綺麗で、クローゼットのハンガーをかけるところが複数のアウターで場所を取ってしまっているのがずっとどうにもできずにいて、なんとかならないものかと思っていた。

メルカリで売っても正直そんなすぐには売れないだろうし、何よりアウター何着も撮影して売るのが面倒だった。笑

そこで、12/31大晦日、以前からずっと気になっていたサービスである「古着deワクチン」を利用してみることに。
(ちなみに私は、好きなYouTuberさんがYouTubeでこのサービスを利用して手放しているということを動画で話しているのを見て知りました。)

↓↓サイトはこちら↓↓


・・・なんか、さっき久しぶりにサイトにアクセスしたら、今まで通常のキット1つだけだったのが、種類が増えて3つになってました(笑)

私が購入したのは、以前からある通常のキット。年明け1/2に注文したキットが届いた。

薄い段ボール箱に入って届いたのが、こちらのパンフレットなどの冊子が入った袋と、集荷専用の強化袋


袋を立たせて広げると、段ボール一箱分くらいの大きさに


上の写真のようなキットが届きました。

かなりの容量が入るように作られてます。

そして、このキットが届いた日の週末くらいから1月下旬にかけて、ゆっくりと玄関先で服たちを詰め込んでいきました。


初めてこのサービスを利用して、どのくらいの手放したのか、通常の断捨離の成果と共に、1月の断捨離記録として、また記事を書こうと思います。

それでは、今日はこの辺で♪



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