榎本Enomoto/マンデラエフェクト観察

個人的に気になるマンデラエフェクトについて綴ります。

榎本Enomoto/マンデラエフェクト観察

個人的に気になるマンデラエフェクトについて綴ります。

最近の記事

日本雛型論とマンデラエフェクトについて

どうも、榎本です。 日本の地形変化を追っていると、日本雛型論が気になってきます。日本の地域のそれぞれが、世界の大陸のそれぞれに対応しているというあれです。本州がユーラシア大陸に、四国がオーストラリア大陸に、九州がアフリカ大陸に、北海道が北アメリカ大陸に対応しているといわれます。日月神示によると、南アメリカ大陸は台湾に対応するといわれていますが、僕的には樺太ではないかと思います。ちなみに樺太は、いまは独立した島ですが、僕のかつての世界では「樺太半島」で、しかもかなり面積が大き

    • 湾と海岸線についてのマンデラエフェクト

      どうも、榎本です。 引き続き、2022年以降の和歌山県の地形変化についてちょっと追記しつつ、そのほかの考えもつらつらと綴ります。 観察や考えが不十分なところはご愛嬌としてください。わたくし、なんの学者でも能力者でもありません。ただただマンデラエフェクトと地形変化が気になってしょうがない一粒の麦です。アウトプットしながら考えをまとめている感じなので、とりとめがなく冗長ですが、おつきあいくださる方はどうぞおつきあいください。 では、前回書ききれなかった和歌山県の地形変化(細か

      • 和歌山県の地形についてのマンデラエフェクト

        はじめまして。 2年前からマンデラエフェクトを体験しています。 2022年7月1日、マンデラエフェクトといっていいのか、パラレルシフトとでも表現するべきかわかりませんが、リアルタイムで地形の変化を体験したので、ちょっと綴っておこうと思います。 僕は仕事で出張が多く、そのときも出張先の場所を確認するためにパソコンでグーグルマップを開いていました。7月1日の深夜、その地図上に描かれている地形が、アニメみたいに、まさに僕の目の前で変化していきました。 具体的には、まず、紀伊半島