【美容】目指せ韓国女優さんの艶々お肌!ハイライトオタクの私が伝えたい「ヌメッ」とした艶を作ってくれるハイライトはコレだ。
こんにちは!
韓国女優さんの美しいお肌を愛してやまない、
どうも ちゃろです!
あの美しい艶肌を見るために韓国ドラマを見ていると言っても過言ではない。
(いや、正確にはキュンキュンしたいからですが・・コソッ)
内から光るような、むき卵のような肌、何がどうなったらあんなに美肌になれるんですかね?美容大国だからという一言では済まされない、すごい努力をされているんだろうなぁと妄想してしまいます。
さて!
艶肌続きで本日はハイライトの話を少し。
こちらの記事で、私が「和顔」というカミングアウトをさせて頂きましたが(大げさ)、憧れはバタくさ~い彫りの深い洋顔なんですね。
で、少しでも洋顔に近づけるには・・と長年研究した結果、やっぱり「顔の凹凸があること」って大事だなと言う結論に行きつきまして。
和顔の私がナチュラルメイクをするとただの和顔。ただの童顔。何もコンプレックス隠せやしない。
ナチュラルメイク=モテ系と数々の雑誌で取り上げられ、真似してみては「ただのうっすい自分」で、モテるどころか逆効果だったことは言うまでもない。悲しいねぇ。
ってことで、多少工程を重ねてもベースメイクの作りこみには力を注いでおります。
ベースメイクの中で、特に命を懸けているのは、「コントゥアリング」
コントゥアリングとはハイライトとシェーディングを駆使して立体的な小顔を作ること。
最近では「コントゥアリング」って言葉も一般的になってきましたが、平面顔コンプレックスの私は、大学時代からシェーディングを入れ、ハイライトを買い漁り、凹凸を作り続けて参りました。デコボコ。
ハイライトの話をすると、今まで使ったもので覚えている限りでも結構ありまして。
NARSのマルティプル(スティック状の練りタイプ)に始まり、
DIORのフラッシュ ルミナイザー(ペンタイプ)に変わり、
クレ・ド・ポー ボーテのレオスールデクラ(パウダー)でうっとりして、
HOURGLASSのアンビエントハイライティングパウダーを使ってみたり、
スザンヌのパールグロウハイライト も試してみたり。
その時代時代で流行っているものは結構試してきた気がします。
ちょっと前だと、シャネルのボーム エサンシエル(練りタイプ)が爆発的に流行りましたよね。今も中々手に入らないんだとか。
シャネルの練りハイライトブームを知った時に、「久しぶりに練りハイライト欲しいな~!」と思って調べに調べたんです。
色々と調べて、候補はこの子達でした。
シャネルのボーム エサンシエル
ルナソルのグロウイングデイスティック
THREEのシマリング グロー デュオ
RMKのグロースティック
ETVOSのミネラルハイライトクリーム
シャネルはデパートに行って話を聞いても、いつ入荷予定か全く分からない感じだったので、早々に候補から外れてしまいました。欲しい時に欲しい、待てない性格(待ちなはれ)
ルナソルとRMKは本当に控えめにヌメッとする感じだったので、ガッツリ凹凸を作りたい私にはちょっと違うかな?と思い候補から外れました。ナチュラル派かなぁといった印象があります。
THREEは結構好みで迷いました。ヌメッツヤッとした肌を作ってくれます。ただ、こちらデュオという名前だけに2色(ブラウンとベージュっぽいお色味)の商品でして、そうするとハイライトのお色だけひたすら無くなって、ブラウンを使いこなせなさそうだなぁ・・と悩みました。
そんな時にたまたまロフトで「あっ練りハイライト」と思って手にとったETVOSがまさかの出会いでした。
ETVOSの
ミネラルハイライトクリーム
この商品、もっともてはやされていいのに、と思う程惚れ込んでおります。商品説明に「発光美肌」と書かれているんですが、まさにその通り、まるで韓国女優(ほんまか)
凹凸ラブ!な私ですが、こちらはやりすぎな感じのわざとらしいツヤではないのに、しっかりと光って凹凸を作ってくれるんです。上品なツヤなんですよね。なので、年齢問わず使えると思います。
内から光る感じっていうんですかね。「元から肌綺麗ですけど何か?」って感じの肌に仕上げてくれるんです。ありがとうETVOSさん。
\ ヌメッ /
乾燥肌ですが崩れることもなく、使い勝手はとてもいいです。季節問わずにガンガン使っています。
ETVOSの凄いところ
ミネラルコスメに疎くて、確かこれが初ETVOSだと思うのですが、ETVOSって知れば知るほど凄いなぁって思うブランドでして。
ETVOSのブランド自体が、「軽いつけ心地とクレンジング不要で肌に負担をかけないミネラルメイク」とうたっている通り、このハイライトですらクレンジング不要なんですよね。石鹸でオフ出来てまう。
お肌にいい成分が沢山入っていて(ざっくり)、つけることで逆に肌に栄養を与えてくれるハイライトなんです。肌が呼吸できるとはこのこと。
クリームタイプのいいところ
パウダーだけを使うより、メイクのもちがいいことだと思います。どうしてもパウダーだけだと、多少落ちてしまって「あれ、また平坦・・(しょんぼり)」ってことになりかねないんですが、クリームタイプだと何時間たっても輝き続けるイメージです。
もし「クリームだけだと崩れが気になる肌タイプですが」という場合は、パウダーのハイライトを重ねるのも崩れ防止になります。フェイスパウダーを重ねてしまうと、結構な確率でせっかく作ったヌメッと感が抑えられてしまうことがあるので、ハイライトのダブル使いが気に入っています。
終日外出の予定で直すのも面倒だなぁという日は、このやり方で一日艶肌を維持しています。
使う場所は?
額から鼻筋、鼻先、鼻の下ぐらいまでポンポンと指で付けています。
目頭、唇の山の上、ほお骨の上、あご先も。
シェーディングとのバランスですが、このハイライトは多少塗りすぎてもギトギト光ったりしないので、ほお骨の上は結構広範囲で付けています。
光らせたい所にはとりあえず塗ってみる!って感じです。日々トライ。
もっと知りたい!って方はぜひ一度見てみて下さい。このコスメが優秀すぎたので、他のコスメも近々トライする予定です!
ということで、本日は美肌に見せてくれるハイライトクリームのご紹介でした!全く難しくないので、ハイライト初心者の方でも簡単に使いこなせると思います。
キラキラなお肌で、素敵な夏を過ごしてくださいね~!
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