【食】カルディ歴15年越え!の我が家がリピート買いしているもの <パート5>
こんにちは!
本日は朝イチで、開店直後のカルディに色々とストック品を買いに行ってまいりました、
どうも ちゃろです!
朝の商店街っていいですよね。
色んなお店がせわしなく開店準備をしていて活気があって。
開店前から人が並んでいるお店がやたらと気になったり。
「おせち受付中」なんて看板を見ると、「もう年末かぁ」とちょっと心がルンとなると同時になんだか寂しくなったり。複雑。
朝の商店街のお散歩は、色々と楽しい感情が生まれて、たまにはいいなぁと思いました。
めっちゃ寒かったけど。
(ガクブル)
さて!
本日もカルディのリピート品・第5段と称しまして、こちらをご紹介!
スータイのパッキーマオ
皆さま、パッキーマオってご存知ですか?
パッタイは有名だけど、パッキーマオはタイ料理やエスニック好きじゃないと、あんまり知られていないのかなぁとも思ったり。
パッキーマオは何ぞや、と言う方はこちらをどぞ。
パッキーマオは、直訳すると酔っ払い炒め。酔っ払いが食べたら即効で酔いが醒めるほどの辛さの食べ物とか、酒に酔ったコックが適当に作ったらあり得ないくらい辛い食べ物ができてしまったとか。
つまりどんな料理かというと、米粉麵の激辛焼きそばですかね( 超ざっくり)。
調味料はオイスターソースとかナンプラーを使って、具材はエビとか豚肉、お野菜はヤングコーンとか小松菜を入れたり。
激辛麺は、暑い夏にビールと共に食べるのもいいけど、寒くなってきた今だからこそ、芯からあったまるから食べたくなりますよね〜!
作り方は?
ということで、こちらは全て揃ってるので作り方も何も無いのですが。
ちょっと日本の焼きそばよりかは、麺を茹でる手間があるかな、ぐらいです!
中身はこんな感じで、麺・調味料・激辛唐辛子とシンプル。好きな具材を入れてねスタイル。
このシリーズ、パッタイをご紹介した時もお伝えしたんですが、ちょっと初めてだと失敗することもあるので(私だけ?)、ミニ・アドバイスを交えながら作り方をご紹介!
① まず3分・米粉麺を茹でる
➡ 茹で上がったら麺同士がくっつかないように 油をたらして混ぜておくといいですよ!
② フライパンに油をたらし、豚肉や野菜を炒めたら隅に寄せて、あいたスペースでいり卵を作る。
➡ 卵は普通にそのままフライパンに投入して、ぐじゃぐじゃっとして炒りたまごを作ってくださいませ。(美味しくなさそうな説明)
➡ 豚肉は焼いたら、キッチンバサミでザクザク小さめに切ると食べやすいし味がよく絡む◎
③ 麺を戻し、調味料を投入して炒める
➡ もし麺が固まっていたら、少し水をたらしてほぐしてからソースを入れるといいですよ!
④ お好みで、オイスターソース・ナンプラー・メープル(か砂糖)を足す。
➡ 具材が多くて味が薄くなったり、ちょっと複雑な味にしたかったら、これらを足してみてください。私は具材を多目にして、調味料を足してあげるのが好きです!
➡ そのままでも味はしっかりしているので、炒めたら味を確認してみてくださいまし。
⑤ 激辛唐辛子をちょっとだけ入れて混ぜる
➡ めちゃくちゃ辛いから、初回はちょっとだけにしてください。あとから足しても大して味は変わらないので!
➡ 我が家では唐辛子の袋の半分ぐらいは入れますが、超辛いです。全部入れたら多分、泣きます。辛いの好きだけど、これは別物の辛さです。
完成〜!
この日の具材は、家にあるもので、豚肉・卵・もやしとちょーシンプル。
上にパラッとかけてある赤い物が、追い唐辛子です。
あぁ、今見てもまた食べたくなる…
これ、中毒性ありですね。(危険)
もっとお野菜をいれると食感も楽しいと思うので、次回はヤングコーンとか、緑のお野菜を追加したいなと計画中。
パッキーマオ先生は、結構カルディの店舗によっては売り切れてたりすることもあるので、もし気になったらぜひとも在庫をご確認の上買いに走ってみてくださいね!
と!
いうことで、本日は愛してやまないパッキーマオのご紹介でした!
さむぅ〜い冬のランチにピッタリなので、辛いの好きな方はぜひお試しあれ!
ではでは!
夜はホットココアでも飲んで、ホッと一息してくださいね〜!(自分の計画を人に押し付けてみる)