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subarasikiai
24時間働ける人はいない
仕事は、いくらでもできると思います。
極端な話、若い方なら、眠らずに徹夜でもやろうと思えばできるかもしれません。
でも、それで良いかと考えると違うと私は思います。
勿論、「ここぞ」という時は仕方ない場合があります。
どうしても明日までに何とかしないといけないなど、緊急事態の時はやむ得ないことはあります。
ただ、常時これでは身体は壊れてしまいますし、いざという時にエネルギーを発揮することはできません。
ポイントは、「今日はここまで」を決めることだと思います。
会社であれば、定時退社時間が一つの目安になります。
定時退社時間になったら帰る。
「どうしても」の時は「2時間だけ頑張る」など、その日のゴールを定めて、そこに向けて全力で行動をしていきます。
勤務時間がない働き方をしている方も、24時間働けるわけではありません。
その日のゴールを明確に定めて行動をしていくことが大切だと考えます。
人間の適正に働ける時間は1日7時間などと言われます。
キチンと働き、キチンと休む。
このメリハリが日々高いアウトプットを継続できるポイントではないかと思います。
今日もお読みいただきましてありがとうございます。
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