外灯とは、人のためにつけるもの
詩人の相田みつをさんは、次のような言葉を残しています。
外灯というのは、人のためにつけるんだよな。
私はどれだけ外灯をつけられるだろうか。
私は、ここでいう「外灯」とは、自分の中の「心の灯火」ではないかと思っています。
・困っている方がみえたら、手を差し伸べて差し上げる。
・ゴミが落ちていたら拾って差し上げる。
・お手洗いのスリッパを揃える。
このように、少しでも世の中の方がハピネスを感じる事ができるように自ら行動していく。
これが、「外灯」の事ではないかと思うのです。
私たち一人一人が、「心の灯火」を点灯させて、眩しいくらいの外灯をみんなで点灯していきたいですね。
今日もお読み頂きましてありがとうございます。
.アメブロでも私の記事を公開しております。こちらも是非ご覧ください。
https://ameblo.jp/captainchappy/
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければサポート頂けると嬉しいです。自己のスキルアップのために使わせて頂きます。学んだことはこちらで皆さまに還元させて頂きます。