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支援する側の人に大切なこと
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こんにちわ!ひとみです。
今回もよろしくお願いいたします(^-^)
このブログで
よく書いていますが、
人間は
一人で生きているわけでは
ありません。
当たり前の
ことなんですが。
ベイビーとして
この世に
産まれてきたときは
自分で立つことも
ご飯を食べることも
ひとりでは
できないので、
すべて養育者に
してもらうことに
なります。
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小学生くらいになると
他の人の
手助けができる子と
まだまだ
助けを借りないと
難しい子がいたりして
個人差が出てきます。
他の子を
手助けできる子も
別のことは
他の人から
助けてもらわなければ
できないことも
ありますよね。
社会人になると
「それくらい
自分でやれ!」と
怒られますので(笑)
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自分のことは
基本的には
自分でできるように
なることが
大前提となります。
でも、
人間なので
得意なところもあれば、
苦手なところもあって
全てが完璧に
できるわけないですよね。
ベイビーの時には
たくさんの人に
支えられていますが、
大人になるにつれ
持ちつ持たれつの
関係になるわけです。
「依存」するのは
良くないですが
相互援助が
いいですよね。
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とはいえ、
人に助けを
求めるのは
なかなか
難しいものです。
自分が何に
困っているのかを
ちゃんと
わかっていて
ここを助けてほしいって
言えたらよいのですが
なかなか
難しいですよね。
今回は、
自分のことよりは
支援する
立場について
書いていこうと
思っています。
誰かのことを
そっと支援できるのって
素敵だなぁと
思いますし、
ちゃんと周囲が
見えていないと
できないことですよね。
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自分が誰かを
支援しようと思ったら
まず自分が
ちゃんと
立てていることが
前提となります。
立てている
というのは
物理的な意味でも
そのほかの意味でも
ちゃんと自立できる
という意味です。
わたしも
どこか
そうなのですが、
自分が傷ついて
誰かに
助けてもらいたいと
思っているから
自分と同じように
困っている誰かを
助けたい気持ちに
なるんだと
思います。
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だけど、
傷ついたまま
誰かを助けようと
してしまうと、
共倒れに
なってしまいます。
よく間違いがち
なんですが、
何か事を成す時には
後方支援が
しっかりとしていることが
前提になります。
会社でも
花形の活躍が
できる部署を
ちゃんと支援できる体制が
整っていることが
大切になります。
当たり前ですが、
バリバリ仕事していても
自分の健康状態が
悪ければ
能率は悪いし
長時間活躍することが
難しくなりますよね。
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ちゃんと寝て、
ちゃんと食べて
ちゃんと休まないと
良い仕事は
できないわけです。
花形の活躍が
できる部署だって
事務とか
環境を整えてくれる
周囲の部署の
後方支援が
必要ですよね。
自分が
後方支援をする立場に
なったのであれば
まず
自分の足で
ちゃんと立てているのかを
確認してみることが
大切だと思います。
その上で、
あくまでも
後方支援なので
出過ぎないように
することが大切です。
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相手ができることまで
やってしまったり
余計なことを
してしまうのは
良くないと思います。
さらに、
相手のペースに
ちゃんと合わせないと
後方支援には
なりません。
たまに
見かけますが、
子どもに対して
「Aなの?
Bなの?
どっちなの?」と
詰め寄っている
お母さんがいますが、
これは
子どもが
考えるための時間や
思考するための
練習をする場面を
奪う行動です。
支援ではありません。
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せっかく子どもが
「B」を選んでも
「A」に
しておきなさいと
親の都合や
感情を押し付けるのは
支援ではなく、
操縦です。
親は、
子どもが立つまでの
お手伝いはしますが、
立った後の
歩く練習は
本人にしか
できません。
転んでも
また立ち上がって
また歩く。
それは
見守っているしか
ないんですよね。
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と、
支援する側の話は
ここまでにして
逆に
助けてもらう側に
なったときには
自分でできることは
できるだけ
やってみることも
大切ですし、
助けてもらった
ことに対する
感謝の気持ちを
しっかりと
表わすことが
大切になります。
ベイビーのころは
にっこり満足した顔で
笑ってくれれば
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支援する側の苦労も
吹き飛びますが
大人になったら
ちゃんと
感謝の気持ちを
表してほしい
ものですよね。
ではでは、
続きはまた明日~。
あなたの幸せの形を
教えてくださいね!
そして、今日が
ハッピ~でラッキ~な日で
ありますように♡
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