地方のマイナスが僕のプラスだった
おはよう!こんにちは!こんばんわ
andstep(アンドステップ)の中井です
今日は
地方のマイナスが僕のプラスだった
という記事を書いていきます
僕は去年大学を卒業してすぐに
滋賀県の長浜市に来ました。
地方にきてすごく感じたのは
教育環境の素晴らしさです!
長浜の人に話を聞くと
「自然しかないし、何もないよ」って
言われます、、。
すごくマイナスにまちを話します。
いやいや、
僕はそのマイナスめっちゃプラスなんですけど!!
長浜駅から5分歩けば琵琶湖があります。
車で30分行けば山があります。
山〜川〜田〜琵琶湖の自然の流れが
30分圏内に全てあるなんて
教育環境は最高です!
でも、子どもたちは
その自然に慣れてるから
当たり前なんじゃ?って
思われるんですが。
実はそんなことありません。
今の子どもたちはコロナや
熱中症の心配で外に出したくないなどで
自然に触れる経験がない子も多いです!
そのため、自然に触れることや
生き物を探したりすることは
子どもたちにとっても刺激になります!
そのため地方のマイナスと思われていたものは
実はとってもプラスなんです!
どこの地方でも
◯◯しかない、、。って思われてますが、
視点を変えてみて!!
「 〇〇がある!!」
こう思うと最高の地域資源になります
地方創生と言われると
新しいものを創り出すイメージかもしれませんが、
今まであるものを再定義することが
一番最初のステップなんです!
ぜひ、みんなの地域の
最高の資源を教えてください!
一緒に最高の教育コンテンツを
作りましょう
では、また〜!
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