うちが特質系(個人主義)の心病みさんだからこそ刑法39条廃止を求めたい。長野立てこもり事件はぼっちつまり特質系に拳銃を持たせてはいけないと判明した事件であるなと思う。
その心は、私がそうだからか知らないけど心が病んでいても自身で判断能力があり正常に判断出来てると思いますので責任能力があると感じてます。
従って刑法39条で心神喪失及び心神耗弱があれば刑法で罰せられない、裁かれないのは法の下の平等を定めた日本国憲法14条に違反すると思ってます。心神喪失及び心神耗弱の人にこそ犯罪させない医療支援がより必要なのではないでしょうか。性同一性障害者であるMTFSRS手術済みGIDMTFの性別秀吉の立場として、障害者特に精神疾患や知的障害を持つ障害者の障害者差別解消のために合理的配慮として刑法39条削除を行うことが必要と考えます。
精神疾患や知的障害を持つ障害者の責任能力を一般人と同程度に認め精神疾患や知的障害を持つ障害者差別を解消するために刑法39条を削除し一人の人間として基本的人権を尊重することが必要と考えます。
日本の入管施設で適切な医療を受けられず死亡したウィッシュマさんの件に限らず、生物学的性別でスペース分けを行うSexbasedRightsに基づく対応行う英国との比較で刑務所や入管施設で医療が当り前にある英国に遅れをとっている日本の刑務所や入管施設でも医療支援が必要とされているように医療が必要な心神喪失及び心神耗弱の患者も刑法犯罪したら刑務所に行って刑務所で一般人と同じように罪を償える仕組みが必要であり、そのためにこそ刑法39条削除が必要ではないでしょうか。
何か反論は?
長野立てこもり事件何が怖いかというとね、ぼっちバカにされたと感じただけで警官と一般人に向かって散弾銃を発砲して銃殺してる点なのだよね。
ぼっちや特質系の場合は単独行動だから止める人がいないから拳銃のような凶器の免許許可してはいけないと思うのよね。
集団主義かつ板挟みになっても調整得意で交渉で解決しようとし理不尽な命令にNOといえる弁護士さんタイプ労組さんタイプ社労士さんタイプかつできる限り拳銃使用を避けようとする、むしろ拳銃持ちたがらない人なら許可しても良いと思えます。拳銃そのものが不要と私は思ってますので。
集団主義の人であってもためらないなく拳銃撃てちゃう人は不許可にすべきと思ってます。
最低でも警察担当した事のある精神科医の認定医さん限定に戻した方が良いと思われる件、あと免許付与後も最低でも1年間は拳銃所持禁止と診断経過観察期間作って暴力団準暴力団など反社とつるんでないかとか暴力や性暴力、傷害などの前科ないか等調べた方が良いと思うし許可後も犯罪に拳銃が悪用されないように拳銃という殺人可能な物騒な凶器の性質上、日本版レッドフラグ法みたいな法律作って不定期検査は必要と思われますし防弾チョッキでも防げないとされるスラッグ弾などを発射できるとされる散弾銃そのものを日米両政府とも法律で禁止すべきでしょう。
拳銃で殺されかけたトラウマ持つ私、むしろ自閉症.ADHD.ASD.HSP.PTSD問わず精神疾患ありなら拳銃不許可の診断書を書いて欲しいと思うのでした。
うちの場合は自殺衝動リスクを実感してるからだけど。
精神科や心療内科にうちが求めるものは仮眠室とおかゆだね、仮眠室にごろんしに来るだけでもよいよー、無理に話さなくても良いよ.他人同士理解しあえない事あるのが普通だよね.ていう町中保健室的な精神科や心療内科があれば行ってもよいかな。
Yahoo個人ニュースと言ってること違うね。たった1回の医師の診断による診断書でかかりつけ医の診断のみで猟銃許可って危なすぎますよね。