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絵師アーティスト、そういちろうさんとお話をしてきました
探求横丁の佐藤健友(けんすけ)さん、この方はぼくの盟友でして、そして、ぼく以上のチェーンナー、繋げ屋です
けんすけさんからは、先日、歯科衛生実業家の彩加さんをお繋ぎいただきました
そして、今回、お繋ぎいただきましたのは…、
絵師アーティストのそういちろうさん
![](https://assets.st-note.com/img/1713045009487-IOdsKCtt0k.jpg?width=1200)
そういちろうさんと、お話をさせていただきまして、素晴らしいお考えをされている方で、ぼくは、ただただ、圧倒されました…
今回は、ぼくのその圧倒されぶりが伝えられたらいいなってと思いますし、そのアートとか幸福度とかお金の回り方とかそういったものがもういちいち、ぼくのボディに食い込む、ナイスパンチでした
2年前の、2021年の11月からぼくは大きなマインドチェンジを始めて現在にいたり、現在もまだその旅路の途中というところなんですけども、2年前にお会いしたら、全然理解できなかったんだろうなと思いました
今回は、絵師アーティスト、そういちろうさんとのお話の内容です
では、その前に本日もお知らせをお許しください
<お知らせ①>チェーンナーの商店「繋げ屋」
チェーンナー商店「繋げ屋」絶賛開店中です
今のところ、noteの記事をお届け、毎日のnoteに広告を掲載、などの商品があります
よかったら、覗いてみてください
お知り合いでぼくのnoteに広告出したいという方はぜひご紹介ください!
ぼくのnoteの下部で広告を出しています!
ご確認ください!
日本語業界とお繋ぎしたり、外国人をご紹介したり、ご相談にも乗ります!
ぼくが『繋げ屋』を始めた理由は、ぼくがお付き合いさせていただいている方が、ぼくが何かお手伝いをしたことのお礼に、何かぼくに返したい、と思われた時に、商品があることで返せる、ということもあるかもしれないからです
そしたら、同じことキングコングの西野さんがおっしゃっていました!
うれしい…!
<お知らせ②>ラジオのある人生
スタエフやってます…
よろしかったら、お聴きください!
それでは、そろそろ、本番です!
🔳絵師アーティスト、そういちろうさんとお話をしてきました
絵師アーティスト…、モノクロのお花の絵をメインで描かれていらっしゃいます
![](https://assets.st-note.com/img/1713148047435-qd4KXV7Qjg.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1713148059963-AVBUoDtqtz.jpg?width=1200)
ただ、それだけではなくて、その活動はすごく範囲が広く、様々な芸術活動をされています
絵をみんなで共同作業で作り上げていくというワークショップもされてます
今、留学生の中でも中国の学生なんかは美大進学希望者すごく多いですよねなのでこの日本語学校との親和性というのも高いなあ、と、ぼくは思っています
そして、そういちろうさんも いろんなご経験をされてアーティスト同志の繋がりもあると思いますが、留学生や外国人は、なかなか普段接することがないようで、とても興味持っていただきました
なので、今回のお話に至りました
これからどんなことを一緒に仕掛けていくか、というお話は具体的にはこれからどんどん決まっていくと思います
ぼくだけの頭で脳みそで考えるんじゃなくて、これは日本語学校の先生方も交えて、日本語学校のワークショップなどにどのような形で実施していくか、またご相談したいなと思いました
ワークショップをやって、みんなで作り上げたものを学校に飾っていただくこともできますし、日本的な絵をみんなで書くということもできるかと思います
ここで、ギャランティの話もさせていただきました
ぼくは、このあたりは先攻してお話するようにしていて、日本語学校というのは結構、ボランティア とか広告宣伝のために無償でやってくださる文化人だったり企業の方だったりがいらっしゃるので、最終的に「あれ、これギャラって払うんですか?」みたいな話になることが多いんです
その辺りの感覚バランス感覚をそういちろうさんにまずお聞きしたんですね
日本語学校の規模では、到底プロのアーティストさんの活動に見合うほどのギャランティは用意できないと思う、ということも最初にお伝えしました
そこでアートの本質のような話になりました
そういちろうさんは
そこで人の繋がりとか、目の前の人たちが喜ぶようなことをすることでお金というのは回ってくる
というお考えをお持ちでした
これが、ぼくはおそらくは2年前ですと、これは、言葉の意味はわかっても、本当の意味はわからなかったと思います
目の前の人が喜んだら、それがお金になって自分に返ってくる…
これは、もう、神話とかファンタジーと思ってました
自分が全くそういった成功体験がなかったからだと思いますが、この幸せの循環とか、幸せや喜びがお金に換金できるというのがてんで理解できなかったんですね
もうほんと信じられなかったんです
そんなはずあるか、と…
しかし、今はすごく信じられるんです
でも、そういちろうさんは、こともなげに、そういうことを言うわけです
アーティストって華やかな世界ですし、そういちろうさんは、そんな世界で今、活動されてるのに、どの段階で、そういう考えになったのか、というのはすごく興味ありまして…
ぼくは47歳でこれに気づき始め、今もマインドチェンジの旅の途中です
50歳絶賛目前中の男がそんなこと言ってるのに…笑
なので、恥ずかしながら、
そういちろうさん、いつぐらいに気づいたんですか?
とお聴きしたんです
そしたら
25歳!
だということで…、
そこからまた圧倒されるわけなんですよね
それまで、会社員としてお仕事をされていた時、そのお仕事が充実されてないことをお感じになって、でも、そうやって折り合いをつけていくのが大人になるってことだなと思われていたらしいんですね
しかし…、ある時ふと考えたらしいんです
自分が15歳の時、10年後の25歳の自分はもっと充実した素晴らしい人生を送って いると思っていたはずで、自分だったらできるはずと思っていた…
と…
それが、今やどうだ…?
1度しかない人生だろう
もっと思い切って生きるべきじゃないか
そこから、そういちろうさん、アーティストに転身されます
常に、頭には1度きりの人生だから、が根底にあるのでしょう
そこの根源が人を喜ばせることということに気づかれたそうです
これ25歳で気付くのか…?
とぼくは思ったんですけどね、笑
その喜びというのは
還元装置だと…
それが溢れていけばいずれ自分に還元される
そういう風にお考えになったようです
この考え方がぼくは2年前、全く理解できませんでした
キングコングの西野亮廣さんが、名著、『革命のファンファーレ』で、信頼はお金に変えられる、とおっしゃっていました
ぼくが読んだのは、2019年、2020年くらいだと思いますが、その時は、なにを言っているのか、まったく、わかりませんでした
それが、ようやく、この2年のマインドチェンジで本当にわかるようになってきた
だから、今回も、そういちろうさんのお考えの根底がよくわかりました
そのほかにもとっても印象的なワードがどんどん飛び出し、ぼくを圧倒しまくります!
天井を見ないで、ぶっとんだ意識を常に持ちたい…
近くにある正解を求めすぎるとチャレンジがおっくうになるから…
自分の中の正解を他人の視野を通して仕掛けていく
だから、人と接点をたくさん持ちたいんです…
人のせいにしない
環境のせいにしない
お金を追わない
だって、間違ったものを追うと大切なものが離れていくからです
今まで、人に気づかせてもらったことをとても大切にしています
だから、ぼくの情熱を人にかけて、お手伝いをしたい
彼の繰り出す1つ1つの言葉というのが、いや本当に素晴らしかった…
胸を打ちました
ぼくは、アートのことはわかりませんけども、そのそういちろうさんの言葉1つ1つ、
これがまさしく、彼のアートだなと思いました
🔳アートは喜びの一単位
目の前の人を喜ばせることが自分に回ってくる…
この喜びというのをちょっとぼくは考えてみたんですね
そういちろうさんにもお話したんですけども、
アートって人を喜ばすものですよね?
人を幸せにするということで、アートは喜びとか幸福度の一つの単位だと思うんです
そして、先日noteにも書きましたが、
いろいろな、喜びとか幸福の単位の1つにお金、があります
このアートは、少数の方を除けば、生きていくために必要不可欠な構成要素ではない、生活インフラではないですよね?
なくても生きていけるというものだと思うんです
必要不可欠なもの、なら、それがあっても特別な幸福感を感じません
しかし、生活必需品ではないけど、幸福感を感じるもの、の一つがアートだと思うんです
そして、これは平和と繋がっています
生活の必需品は、それがないと死んでしまうため、奪い合いが発生します
けれども、アートって奪い合い発生しないですよね
ゴッホの絵画とか奪い合いとかあるかもしれませんけど基本的にアートってないならないで我慢できます
だから、アートは、余裕とか平和とか喜びの象徴だと思うんですよね
(お金も喜びの単位の一つと思いますが、これは奪い合いがありますね…、なかなか、一筋縄ではいかないですが…、笑)
ということで、ぼくはその喜びを どんどんどんどん増やしていくということがその喜びがいつかお金という単位になって返ってくる、と思っています
喜びとか幸せを増やすということは、喜びの総量を増やしていくということは、お金も増えていくことだと思いました
アートも同じだな…
そう思ったんですね
アートをどんどん増やしていくことで、喜びとか幸せとか繋がりとか出てくる
総量を増やせば、今すくではなくでも、喜びの一単位であるお金に換金されるんだろうなと思いました
こういった喜び、アートでも何でもそうですけども、
増えていけば、増えていくほどそれが人に行き渡ってでもう十分行き渡ったらどんなにマネタイズが下手な自分にも返ってくる…、溢れすぎて、人に行き渡りすぎて、自分のとこに来るという感覚…
これが今のぼくの、経済活動の本質的な考え方なんです
そういちろうさんが、それをもう、今体現してやってらっしゃるというのがもうぼくはすごく感銘を受けまして、うなりっぱなしのオンラインの時間でした!笑
これから、そういちろうさんを、いろいろな方に繋げていって、いろいろお手伝いをしていくんですけれども、また1人魅力的な方と繋がって面白いプロジェクトスタートしますね!
皆さんどうぞ注目をしていってください!
そういちろうさんのrinktreeです
いろいろなことをされていますので、ぜひ、みなさん、フォローしてくださいね!
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さあ、そして、すでにお繋ぎしました!
世界戦を繰り広げる、なかよし学園のゆーさん(中村雄一さん)です!
めっちゃすごい話になったようですが、それは、またいずれ!
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本日のnote
いかがだったでしょうか?
なにかを感じてくれたり、ぼくと繋がりたいと思ってくださった方は、コメントください!
一緒に楽しみましょう
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アーティストそういちろうさんのオンランショップ
すてきな絵師アーティスト、そういちろうさんをと繋がりました
![](https://assets.st-note.com/img/1713149219924-2daKeyyD13.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1713149199466-Rv6tMAcrDt.jpg?width=1200)
そういちろうさんとお話したことは、いずれ、noteにも書かせていただきますが、先行して、ぼくが勝手に広告掲載します!
そういちろうさんの素敵なアートは、ぜひ、こちらをご覧ください!
そういちろうさんのInstagramはこちら
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そういちろうさんは、
人を喜ばす、つながりが何かを生み出す、それがめぐりめぐって自分に返ってくる
ご自身の経済活動についてそうおっしゃっています
素晴らしい
そして、ぼくは、そういった方とプロジェクトを共にした方が、応援したいと思う、お金を払いたいと思う、もの、だと思っていて…
だから、全ての方が自分の商品を持つべきだと思っています
話がずれましたが、戻しますと、笑、なので、これからそういちろうさんとプロジェクトを共にしたり、共感した方は、ぜひ、こちら、そういちろうさんのアートを応援してください
それが、世界の幸せの総量を増やしていきます
ぼくは、経済はそうやってまわっていくと気づきました
みなさんも、ぜひ、そういちろうさんのオンラインショップ、覗いてみてください!
と、こんな感じで、1か月間、ぼくのnoteに広告が貼り付けられます!
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では、また、あした