ちゃが

立てば骨格を予想、座れば顔タイプとPCを予想し、歩く姿でPD予想し始める限界イメコンオタクの備忘録

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立てば骨格を予想、座れば顔タイプとPCを予想し、歩く姿でPD予想し始める限界イメコンオタクの備忘録

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自分の制服化を考える自問自答、自分なりの道なり・記事まとめ

本当に自分用のメモみたいなものです。 本を参考に今後これをなぞって手順踏んでいきたいなというものです ①自分らしさを作るキーワード・コンセプト作り →自分のコンセプトを考える ②キーワードやコンセプトを踏まえて1セットを作ってみる →自分の考えたキーワードとコンセプトを踏まえた毎日着たい1セットを考え分解して説明する ③「何を着ないか」決め、リスト化する ④イメコンから考える自分の見た目解体新書 ⑤自分のファッションのトリセツを作る ⑥妄想クローゼット作成 →ざっ

    • パーソナルデザイン受けてきたレポ後編

      (この記事は前ブログ「ちゃがさんなでいず」にて2022年1月頃に公開していた記事です) 前編では、パーソナルカラーが春、PDがロマンスと判明! 後編は判明後の落とし込みなどの話です サブの意味合いサブは当初、メインの予定であったフェミニン! でも私の場合、サブはサブでも「サブの要素を取り入れる」意味ではなく 「メインの要素を緩和する」といった意味でのサブになりました。 私としてもタイプを外していく段階で 「フェミニンを身に付けるとダサくみえる」ときっぱり言われたのもあ

      • パーソナルデザインを受けてきたレポ

        (この記事は前ブログ「ちゃがさんなでいず」にて2022年1月頃に公開していた記事になります) パーソナルカラー、骨格診断、顔タイプ診断、パリ流ファッションスタイル診断 と様々なイメージコンサルティングを受けてきたのですが、よくTLの方で落とし込みがすごく上手な方がほぼ必ず受けているパーソナルデザイン診断はまだ受けたことがなかったので、帰省の際にここぞとばかりに受けてきたレポです パーソナルデザインを受けるきっかけ受けるきっかけはやっぱりTLのフォロワーさんの中でも落とし込

        • パーソナルカラーを大丸で受けてきたレポ

          (※この記事は前ブログ「ちゃがさんなでいず」にて2017年5月頃公開していたものです) パーソナルカラー、知ってる?私がパーソナルカラーを知ったのは大学生の時で 「一度髪の毛を染めてみたいな~、私に似合う色ってどんなのかな~」と思い、似合う色というのを検索したところはじめて知りました。 ザッとおおざっぱに説明すると その人の生まれ持った色(肌・髪・瞳・頬・唇など)や顔の雰囲気から考えられる似合う色の事で、春夏秋冬の大きく4つのタイプに分かれています。 日本人は黄色人種だ

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        自分の制服化を考える自問自答、自分なりの道なり・記事まとめ

          パリ流ファッションスタイルを受けてきた話

          (この記事は前ブログ「ちゃがさんなでいず」にて2021年1月頃に公開していた記事です) もう完全に”診断を受けること”自体が趣味になっている私、ちゃがです パーソナルカラーをはじめ、最近骨格診断や顔タイプ診断が話題になっていますが、既にそれらをすべて受けている私は、以前からタイムラインでちらほら見て気になっていた全体を見て診断してくれるパリ流ファッションスタイル診断が楽しそうだったので受けてみることにしてみました。 個人的に感じる似た診断であるパーソナルデザインとの違い

          パリ流ファッションスタイルを受けてきた話

          何を着たくないのか、自分なりにリスト化する

          ほぼ自分用メモみたいなものです。 着たい、ではなく着たくない!から見えてくるものはかなり多いと思うので、自分の中でこういった言語化は大事だな、と思います 【系統】どういった系統でもその系統の魅力があるな、と思ってはいるもののやはり好き嫌いや魅せたい自分と齟齬が生まれてしまう ・スポーティー系 →カジュアルに見えやすいもの・機能的に見られやすいものは私が苦手なパンツスタイルが多く、また行動的な人は好きだが、アクティブな人が好きなわけでも、私がそう見せたいわけではないのであ

          何を着たくないのか、自分なりにリスト化する

          自分の考えたキーワードとコンセプトを踏まえた毎日着たい1セットを考え分解して説明する

          いきなり最初に5セット公開してるじゃないですか… って話ではあるのですが、まずは本に習って「毎日着たい1セットを決めてみよう」ということでこの記事です。 まずは決めたキーワードとコンセプトのおさらい自分でなりたいを考えたときのキーワードは 華やか 品・育ちの良さを感じさせる 安定感 そしてこれらのキーワードを踏まえて出したコンセプトは 「人目をひく華やかさを持つ落ち着いていて頼れるお嬢様」 でした 私の決めた1セット実はこのコーデ、私が数点小物で持っていないアイテ

          自分の考えたキーワードとコンセプトを踏まえた毎日着たい1セットを考え分解して説明する

          自分のコンセプトを考える

          さて「一年3セットの服で生きる」では 「自分らしさは探さず、作る」「キーワード探しをする。その言葉をコンセプトにする」といったものがあります。 自分のキーワードは 華やか/品・育ちの良さを感じさせる/安定感がある です。これらのワードをもう少し自分なりに掘り下げていきます。 私にとっての「華やか」「華やか」は華やかでも意味合いとしては”派手”とか”煌びやか”ではなく ”人目を引く”というのが自分の解釈に合ってるかな、と思います。 街中で派手な服でもないのになんとなく佇まい

          自分のコンセプトを考える

          ざっくり自分の中の制服セットが決まってきたので公開しておく(2022年8月15日時点)

          さて、前回は自分が一生履きたい靴は赤い靴、として赤い靴探しを始めた私ですが、探している間にも自分が”一生着たいか”を軸に 夏に5セット、冬に5セットのコーデを組んでました。 それがこんな感じ お前が読んだ本って「一年3セットの服で生きる」じゃねーのかよ! と思うかもしれないけれども、本には「自分に最適な数量を考える事」や「週で3セットでもOK」といったことが書かれいます。 あくまで題名は著者の方が「100日間ずっと1着のワンピで過ごしても大丈夫なことに気づいた。そんなお気に

          ざっくり自分の中の制服セットが決まってきたので公開しておく(2022年8月15日時点)

          「一年3セットの服で生きる」の本を読んで一番最初に探し始めたのは赤い靴だった話

          Twitterではボソボソと呟いたり紹介したりしていたのですが 制服化スタイリスト、あきやあさみさん著 「一年3セットの服で生きる「制服化」という最高の方法」 を読み、パーソナルカラーや骨格診断をはじめとする数々のイメージコンサルティング(以下イメコン)を受けてきた私にとって、イメコンが自分を知るためのインプットであるなら、この本は丁寧にアウトプットしていく方法としてピッタリだと思い、紹介してました。 イメコンを受診してようとしてまいと、何を選んで買っていくのか。 そして

          「一年3セットの服で生きる」の本を読んで一番最初に探し始めたのは赤い靴だった話