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何を着たくないのか、自分なりにリスト化する

ほぼ自分用メモみたいなものです。
着たい、ではなく着たくない!から見えてくるものはかなり多いと思うので、自分の中でこういった言語化は大事だな、と思います

【系統】

どういった系統でもその系統の魅力があるな、と思ってはいるもののやはり好き嫌いや魅せたい自分と齟齬が生まれてしまう

・スポーティー系

→カジュアルに見えやすいもの・機能的に見られやすいものは私が苦手なパンツスタイルが多く、また行動的な人は好きだが、アクティブな人が好きなわけでも、私がそう見せたいわけではないのであまり好まない系統

・ナチュラル系

→カジュアルという意味では同じ範疇になるかもしれないがこちらはリラクシー系のカジュアル。リラクシー系のカジュアルは私が苦手とする全体的にフィット感のない服装が多く、上も下も両方がフィット感がないスタイルはだらしなく見えやすく、頼りがいある感じに見られたい私にとっては服装自体は好きでも、魅せたい自分として好まないスタイル。

・マニッシュ系

→魅せたい自分は「女性としての自分」かつ「余裕ある自分」なので、男性的な格好に近いマニッシュ系は各診断で曲線要素を言及される私にとって一番「着られている感」が出やすく、また男性に見られたいわけじゃない私にとっては服自体も魅せたい自分を考えてもあまり好まないスタイル

【全体的な要素】

全体を見たときにパっとわかる配色や重心などの要素

・上重心

→上重心になるとすごく逞しく見えるかデブって見えるし、安定感がなさそう(頼りなさそう)に見えるのでなにがかんでも避けたい要素。じゃあこの上重心になるような着こなしとしては私としては明るい色を靴に持ってこない/ハイウエストにしない/バッグのベルトを極端に短くしない/スカート丈・パンツ丈を短くしない/極端に短いトップスを着ない
あたりがなってくるかな、と思う。

・ビビッドカラー

→一番遠いパーソナルカラー…それは冬。これが冬の白や黒などならまだしも、パキっとした青・黄色・マゼンタピンクとなるとやはり私が理想とする安定感、上品さから離れていく。原色カラーでも上品に見える人は見えるけれども私はそうではない、という事を自覚している分積極的に使いたくはないのが原色のビビッドトーン。

・明るい色の靴

→上重心でも書いたが、その中でも影響が少なさそうに見えて一気にダメにしてくるのが明るい色の靴なので、ハイウエストの次に意識していきたいポイント。

・フィット感のない服

→フィット感のない服は私が着ることでだらしなくみえてしまう、部屋着のような印象を与えてしまう、頼りなさそうな印象になってしまうなどのマイナス要素が多いので避けていきたい。

・シワシワになってしまう素材や毛玉がつきやすい素材

→シワになりやすい、毛玉が付きやすいなどの要素は私が着た瞬間にだらしなく目立つのでこれも避けたい。シワシワでも毛玉がついていても夫が着ると割と夫の顔の方が目立つこともあり、あまり気にならないのだが私はそうではないことを肝に銘じていきたい。また、私自身アイロンでのしわ伸ばしはめんどくさい~!と思ってしまうので手入れの必要性の観点でもあまり手に取りたくはない要素

【トップス】

・肩・胸周りにボリュームがある・フィット感のないもの

→厚みのある体なのでボリュームにボリュームを重ねてしまうことになり、すごく上半身がたくましく見えてしまう。太って見えることもあまり好きではないし、女性らしさが欲しい私としてはあまりこの見え方はあまり好みではない。

・青系のトップス

→水色ならともかく青のトップスはイエベ・ブルベ問わず、顔色にものすごく影響が出て、顔を引き締めてシャープに魅せる効果はあるものの、げっそりする感の方がやはり印象として強いので避けたい

・シワになりやすい素材

→全体的な要素でも触れたが、ちょっとしたシワも私が着ることでだらしなく目立ってしまうのでボトムスよりも顔周りに来るものは避けたい

・タートルネック、中途半端なクルーネック

→ボリュームが両方大きすぎるため、太見えの原因になる。首元を隠すのであればIラインも作れるが首もしっかり見せることのできる綺麗目・シンプルなハイネックを選んでいきたい

・フレンチスリーブ、七分袖

→中途半端にツルツルテンな印象を与えてしまうかつ、フレンチスリーブも七分袖も腕が太いところで切れてしまうので腕を太く見せてしまうので避けたいところ。なのでベーシックな半袖・長そで丈、またはいっそのことノースリーブを着ていきたい

【ボトムス】

・素材が軽すぎるもの

→上半身もあまり軽すぎる素材を着れるわけではないのだが、ボトムスは上半身以上に軽いペラペラの素材は高見えの逆になる安見えの原因になってしまいがちなので避けたい。特に私の場合は厚みのある体をしているが故に、薄い素材がヒラッヒラと動くと体との対比で必要以上に薄く頼りない感じのお洋服に見えてしまうし、私自身のこともそう(頼りない感じ)見せてしまうので、見せたいイメージから考えても避けたい。

・腰回りにフィット感がないもの

→元々フィット感がないものが苦手ではあるものの、特に腰回りにフィット感がないものは必要以上に広がりやすく、太見えしやすいので避けたい

・広がりすぎているもの

→腰回りにフィット感がないものと大体同じ理由にはなるが、広がりすぎるスカートはそもそも腰回りにフィット感がないものが多いので、一応入れておく。タイトスカートを選べ、私。

【その他】

・布系イヤリング

→何度か挑戦したが、リボンだったりタッセル、レースなどの布系でできているイヤリングは光沢があろうとなかろうと「あれ?なんかゴミついてるよ?」といい引っ張られてしまうことが多く、いくら他の人がつけてナチュラルでかわいいからといって私につけるとゴミになってしまうのがアクセサリーにも失礼なので見て愛でていくだけにしたい


(この記事の項目はおそらく月日を重ねるにつれて改良・追加・編集がされます)

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