マガジンのカバー画像

おすすめ

20
運営しているクリエイター

記事一覧

逆をつく

逆転の発想という言葉、有名ですよね。押してダメなら引いてみるみたいな話がよく出てくると思います。今日は、その逆をつく話で面白い事を考えてしまったので、書いていきたいと思います!

制限をかける時
皆さんは、制限をかける時に、「〇〇はしてはいけない」だったり、「〇〇は1日1時間だけ」のような方法で制限をかけると思います。皆さんは、香川県でゲームに関する条例が出たのはご存知ですか?まさに、「ゲームは1

もっとみる

決定権は自分にある

何かをやる上で、やろうと思っていても、なかなか行動に移せなかったり、反対をされたらどうしようと考えたりする事は絶対にある事だと思います。人間であれば、しょうがない事です。でも、しょうがないという理由で、諦めていいのでしょうか。今回はそのような事を書いていきます。

周りに流されない
地球上には、約78億人いると言われています。そんなにいれば、人の好みは違う事は言わなくても分かると思います。チャレン

もっとみる

きっかけ

何かを始める時にきっかけを探してしまう事ありませんか?俺も昔は、きっかけがないということを理由にして、何かを始めようとする時の言い訳にしていました。「きっかけがないから」という理由は、今日で終わりにしましょう。

始めようとしている事時点でそれがきっかけ
きっかけっていうものは、友達に誘われたとか、テレビでやってるのを見たとかがありがちなきっかけの1つだと思います。ここで、考えて欲しいのが、そのき

もっとみる

自分を受け入れてくれる場所

周りの人に、必要とされる事、受け入れてくれる事、これがないと、ストレスが溜まったり、疲れが溜まりやすくなったりすると思います。

居心地が良いところを見つけるまで探していい

会社だったり、学校だったり、何かの団体や、部活など、自分にとってダメだなと思ったら、辞めるという事をしていいと思います。我慢する事で、次に繋がるという事を考えている人も多いと思いますが、次に繋げるためにはまず辞めないと次とい

もっとみる

愛があるから怒るとは?

この記事を読むのにあたって、固定概念や、自論は一回捨ててから読んでほしいです。

「愛があるから怒るんだ」
「君を思って怒っているんだ」
「大事だから怒るんだ」
こういう事を耳にしたことがない人はいないと思います。先生でも、コーチでも、親でも、誰しもが一回は言われたことがある言葉だと思います。この言葉を言われた時は、怒られている時が多いので、頭が冷静ではない瞬間にあると思います。でも、冷静な判断が

もっとみる

本音

今回は、俺の本音を書きます。
皆さんは、自分とどう向き合ってますか?自分との向き合い方はたくさんあると思います。自分を認めてあげる、自分を敵として見るいろいろな見方があると思います。今回は俺がどう向き合っているのか書きたいと思います。

基本的に認める
俺は、自分の事を認めてます。具体的に言うと、無理に追い込んだりとかはしないという事です。比べる、比べられる事が大嫌いなので、他の人を羨ましく思った

もっとみる

時代の革命児

俺は自称時代の革命児です。自称ミュージシャンよりダサい名前ですが、これに気に入っています。皆さんは、時代の型にハマっていませんか?今回は、自分専用の型の探し方を書いていきます。

なんとなくで物事を決めるな

時代の型という物は、なんとなく学校に行って、なんとなく進学して、なんとなく就職するような事です。行けそうだから、入れそうだから、友達が行ってたから、みんな就職してるから、ここにするというよう

もっとみる

人間が1番凶悪になる瞬間

この記事を読む前に、人間はどのような時に凶悪になるのか想像してみてください。1つでも2つでも何個でも良いので予想を立ててください。予想を立てた人から下にスワイプしてください。

結論を言います。それは、
「自分が正しいと思った時」
です。具体的にいうと、「あいつが違う」「あいつがおかしい」と思う時です。皆さんも思ってしまう瞬間があると思います。俺もあります。なぜ、自分が正しいと思った時に1番凶悪に

もっとみる

スポーツの歴史から学べる事

俺は小さい頃から、好奇心旺盛だったのでスポーツのいろんな事を知ろうとしていました。その中で学べたのは、スポーツをする時の動きとか、団結力とかではありません。スポーツの歴史です。学校で学ぶような歴史ではない、深く面白い話が沢山あります。しかも、興味がある物を知ろうとしているので、飽きることはありませんでした。どういう歴史を知ったのかや、そこから今どうなっているのかなど知ることでスポーツをするだけでは

もっとみる

否定

俺は、人を否定する人が大っ嫌いです。皆さんも、自分を否定してくる人にいい思いを抱いたことは無いと思います。そこで今回は、そういう人への対処法などを書いていきます。

「お前には出来ない」「フットサルやってなにが楽しいの?」「現実を見な」俺が中学校3年間で同級生に言われた事ランキング3位です。いま考えると、普通にボコボコにしているような事を平気で言われていました。俺の事を否定するのはまだ耐えれてまし

もっとみる

時間の使い方

今この時間、無駄にしてませんか?やる事や、やりたい事をすっぽかしてこの記事を読んでいませんか?何かやらなければいけない人は、今すぐ読むのをやめて、やらないといけない事をやってください。それが終わったら、これを読んでください。その他の人は、1人になれるような場所で、ほぼ無音の場所で聞いてくれると心に響くと思うので、その環境でこの記事を読んでください。

優先順位間違えてませんか?
今は、SNSが発達

もっとみる

緊張しない男PART2

今回は前回の緊張しない男の続きになります。まだ読んでいない人は読んでみてください!

誰かと喋る

俺は緊張を紛らわすという意味も兼ねてですが、1番の目的はコミュニケーションを取るのが目的です。面と向かってチームメイトと話す事で信頼を築くことが出来ますし、最終確認をすることが出来るからです。チームや、部活などで1人で静かに物事を行なっている人って近づきにくいし、考えている事がよく分からないですよね

もっとみる

緊張しない男

俺は全く緊張ということをしません。緊張しないというと、大事な試合の前にヘラヘラしていると思われるのですが、そういうことではありません。自分なりのゾーンに入っているからです。「2.3分前までは喋ってたのに、急に静かになる」という事が結構あります。その理由と、緊張しにくくなる方法を今回は書いていきます。

終わった事を考える

ちょっとしたイメージトレーニングみたいな事をしています。音楽を聞きながらで

もっとみる

視野の範囲

人間は左右に約200°上下に約130°見れると言われています。知っている人もいたかもしれませんが、結構人間の視野は広い方だと思います。皆さんはその視野を有効に使っていますか?1つの事だけに集中していませんか?今回は見える範囲の話ではなく、「未来を見る」という話につなげていきたいと思います。

視野を広げる意味
「周りを見ろ」と言われたことのない人は多分いないと思います。生きていて1度は絶対言われた

もっとみる